日本初、全自動の米株運用

日本初、全自動の米株運用

米国市場(※)に上場する約5,000銘柄の詳細な財務データをビックデータに集約
で、
(※ニューヨーク証券取引所及びNASDAQに上場する個別銘柄が対象)

選ばれる理由

全自動でおまかせ手間いらず

全自動でおまかせ手間いらず

個別銘柄選びや保有中銘柄のバランス調整、売買のタイミングなど、難しいことは全部おまかせできます。

分散投資でリスクを抑える

分散投資でリスクを抑える

米国上場の約5,000銘柄に及ぶ詳細な企業ビックデータから自動で最適な基本ポートフォリオを作成し、時価総額の大きい限られた銘柄に集中せず幅広い銘柄で分散投資を行います。

取引内容が明瞭明快

取引内容が明瞭明快

現在保有している銘柄、損益状況、税金など、アクティブ型投資では見えにくい運用内容の詳細について毎日確認することができます。

S&P500を上回るリターン追求

S&P500を上回るリターン追求

最新の高度な運用戦略を駆使し、将来、破壊的なイノベーションを起こす可能性を秘めた銘柄を発掘・投資することで、市場全体(S&P500)を上回るリターンを目指します。

WEALTH GROWTH
とは

Fintechベンチャーのフィナテキストグループとの
共同開発による最新の運用ツール

Fintech(フィンテック)を利用したサービスや投資ツールの提供で定評のあるフィナテキストグループの株式会社スマートプラスとの共同開発により、リアルタイムで戦略的なポートフォリオを構築できる環境を整備。

お客さまはスマートフォン等で常に運用成績を確認していただけます。

米国に上場する約5,000銘柄のビックデータを
もとに主観を排除した運用手法を採用

米国市場に上場する個別株式 約5,000銘柄の企業に対し、企業の業績や株価、売買代金等をビックデータ化し、大型株と中小成長株に分類。
主観的相場観を一切排除した独自の定量的な分析を行い、それぞれのポートフォリオへの採用銘柄を選定し運用をおこないます。

時価総額だけに依存しないマルチファクター分析を採用することで、未来のマグニフィセント・セブンになりうる中小型株への投資も可能にいたしました。

ウェルスグロース
相談窓口
0120-65-5656

(平日 8:00-17:00)

高度な定量分析による運用モデルの採用により、
S&P500凌駕するパフォーマンス実現

ウェルスグロースの運用方針に基づくバックテストでは、大型株(メジャー)、中小型株(ネクストメジャー)ともに、S&P500の指数を上回る結果を実現しました。(2016年6月30日~2024年10月25日のデータに基づく)

パフォーマンス推移

今までにない
新しい資産運用

ロボアドバイザーや
アクティブ型投資信託とどう違うの?

ウェルスグロース 一般的なロボアドバイザー アクティブ型投資信託
投資判断 おまかせ おまかせ おまかせ
投資対象 米国株式市場に上場する
約3,000銘柄の個別株から選択
海外を含めた各種ETF
(上場投資信託)
あらゆる金融商品から選択ファンドごとに投資対象が異なる
運用方針 米国個別株のアクティブ運用で
S&P500を上回るリターンを追求
各種ETFを組合せたパッシブ運用で、様々な国や資産クラスに分散投資追求 あらかじめ定めたテーマに沿った投資対象のアクティブ運用
運用コース リスク・リターンが異なる
5つの運用コースから選択
年齢・金融資産・投資目的など顧客属性に基づいてコースを選択 ポートフォリオの選択はできず(保有継続、売却するかを判断)
保有銘柄の
開示
保有銘柄、損益状況、税金など
毎日確認することが可能
保有銘柄、損益状況、税金など毎日確認することが可能 月1回、保有上位銘柄が確認できる。
売買のタイミングなど不明
対象とする
投資家
自分自身で個別銘柄の選別はせずに、
米国株で積極運用したい方
コース選択によって異なるが、分散投資、長期投資によって投資成果を挙げたいと考えている方 一定程度の投資信託の知識があり、対象の投資信託に対しての運用方針・哲学に理解できる方

投資意向や、リスク許容度に応じて
選べる5つのコース

ウェルスグロースのコースは、メジャーとネクストメジャーの構成割合に応じて選択いただけます。
独自のマルチファクター分析によって、メジャー、ネクストメジャーそれぞれのポートフォリオを自動生成し、運用をおこないます。

メジャーとネクストメジャーとは?

  • メジャー
    主に「S&P500」と「NASDAQ1000」の中から構成
     大型ハイクオリティ・ポートフォリオ
  • ネクストメジャー
    「ラッセル3000」からメジャー対象銘柄を除いた銘柄で構成
     中小型グロース・ポートフォリオ
米国株式市場の上場銘柄分類

運用コースと対象投資銘柄の組入割合

コースは以下の5種類。生成された2種類のポートフォリオをお客様の投資指向に応じて配分していただけます。
ネクストメジャーの配分が多いほど、次世代を担う企業の成長に投資できます。

運用コースと対象投資銘柄の組入割合
Russell 3000 Index は、米国株式市場全体のベンチマークとなることを目的とした時価総額加重株式市場指数です。これは、米国で設立された3,000 の大手上場企業の時価総額を測定したもので、米国の公開株式市場の約97%を占めています。
2023年10月末のニューヨーク証券取引所とナスダック市場の上場企業数はそれぞれ2,302社、3,486社

口座開設から
お取引までの流れ

  • STEP.01
    メールアドレス・パスワード設定
    メールアドレスはログイン時に必要なIDとなります。
  • STEP.02
    契約締結前交付書面等のご確認
  • STEP.03
    個人情報のご入力本人確認書類のご提出
    お客さまの投資経験・お名前・連絡先等をご入力いただき、本人確認書類(マイナンバー等)を提出してください。
  • STEP.04口座開設通知のお受け取り
    口座開設審査終了後、お客さまの住所に証券口座開設通知書類が発送されます。
  • STEP.05お取引開始
    お客さまによる専用口座へのご入金・お取引が可能となります。

よくある質問

口座開設は費用がかかりますか?

口座開設には費用はかかりません。また、口座管理費用もかかりません。

口座開設は何歳からできますか?

口座開設のお申し込み時点で18歳以上であれば、お申込みいただけます。

海外居住者でも口座開設ができますか?

口座開設には、日本に居住しマイナンバー(個人番号)が発行されている必要がありますので、国外に居住している場合は口座を開設することはできません。

NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)は利用できますか?

本サービスでは、『NISA』の取り扱いはございません。

取引開始までの流れは?

こちら をご参照ください。

法人でも口座開設はできますか?

法人口座の開設を希望される方は、0120-65-5656もしくは wg@ma.jtg-sec.co.jp までご連絡下さい。

書面での口座開設はできますか?

申し訳ございません。書面での口座開設は承っておりません。

いくらから始めたらいいですか?

すぐに使う予定のない余裕資金で始めることをおすすめします。
最適な基本ポートフォリオを構築する為にも2万ドル以上での購入を推奨しております。

口座開設にはどんな書類が必要ですか?

口座開設には、原則として「マイナンバーカード(個人番号カード)」が必要です。なお、外国籍の方が口座開設をする場合は、在留カード等の書類も必要となります。

【マイナンバーカードをお持ちでないお客様】
マイナンバーカードをお持ちでない場合、以下の(1)と(2)の書類の両方をご用意ください。

(1)マイナンバーが確認できる書類
以下の2種類のいずれか
・マイナンバー通知カード(*1)
・マイナンバーの記載がある住民票

(2)本人確認書類
・運転免許証(運転経歴証明書は不可)
・パスポート(*3)
・保険証+住民票(*2)

*1 「通知カード」は2020年5月を持ちまして廃止となりました。ただし、通知カードの記載事項(氏名、住所、生年月日、性別)が住民票と一致している場合は、引き続きマイナンバー確認書類としてご利用いただけます。
*2 発行日から6か月以内の住民票がご利用いただけます。
*3 「所持人自署欄(氏名)」のお名前が住民票に記載と同じ文字(漢字)で記載されているものに限ります。「所持人自書欄(氏名)」の記載が、ローマ字や住民票の記載と異なる漢字、ひらがな、カタカナ等の場合、本人確認書類としてご利用いただけません。
また、2020年2月4日以降に申請されたパスポートは、「所持人記入欄」がないため、本人確認書類としてご利用頂くことができません。

【外国籍のお客様】
マイナンバーカードのほか、以下の書類のいずれかが必要です。
・在留カード(*4)
・特別永住者証明書(*4)

*4 いずれの書類も、有効期限まで3か月以上あること。

ウェルスグロース
相談窓口
0120-65-5656

(平日 8:00-17:00)