成長戦略のための株式上場 | セミナー

上場を目指す企業の道筋が多様化してきました。TOKYO PRO Marketから一般市場へのステップアップ上場や地方証券取引所の新興市場上場から東証との重複上場など、企業の成長段階に応じた上場戦略により、成長の壁をブレークスルーすることが可能となります。当社が考える上場戦略を徹底解説いたします。

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TOKYO PRO Marketとは	ベンチャー企業に上場のチャンスを提供する市場上場は、資金調達や知名度・信用力の向上、優秀な人材確保など企業に大きなメリットをもたらします。 TOKYO PRO Marketは、東京証券取引所がより多くの企業の成長を後押しするために用意した、より自由度の高い上場基準で設計されている市場です。

※1)2023年5月末現在　※2)2020年6月末現在

※3)上記グラフ・表は東京証券取引所作成資料≪東京証券取引所が運営する新しい株式市場「TOKYO PRO Market」とは≫より引用

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大手旅行代理店「H.I.S.」の創業者である澤田秀雄氏が1999年に協立証券を買収し誕生した証券会社です。現在は東証スタンダード市場に上場しているJトラスト（証券コード：8508）の100％子会社です。当社は、企業発展をサポートすると共に、投資家の皆様には新規公開株式などへの投資機会を創出しております。企業や経営者の方へは上場支援および資金調達・財務戦略などサポートを行っております。

	東京証券取引所上場推進部との対談インタビュー 2022年10月31日号「日経ビジネス」掲載ここ数年、TPMに上場する企業が増加するとともに、TPMから一般市場にステップアップ上場するという流れも加速している。TPMの特徴や最新動向、上場するメリットなどについて語った対談インタビュー記事です。 PDFを開く