上場を検討されている企業の皆様へTOKYO PRO Market上場 |
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| 上場は｢夢｣じゃない | 幅広いベンチャー企業に対して、上場のチャンスやその後の飛躍の可能性を提供する市場として注目度が高まるTOKYO PRO Market。 ベンチャー企業が飛躍する第一歩を、JTG証券は応援します。 |
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TOKYO PRO Market（東京プロマーケット）は2009年に東京証券取引所とロンドン証券取引所の共同出資によりTOKYO AIM取引所として設立し、2012年以降は東京証券取引所が単独で運営している、市場参加者を個人投資家ではなく、いわゆるプロ投資家に限定することによって弾力的かつ機動的な上場を実現した市場です。
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1 人材獲得における優位性 2 対金融機関における信用力の向上 3 一般市場上場ステップアップへの第一歩 4 販路、事業の拡大 |
東京証券取引所上場推進部との対談インタビュー |
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J-Adviser（JTG証券）が上場予定会社に代わって、東京証券取引所とやり取りを行います。そのため、一般市場の上場とは異なり、上場予定会社は東京証券取引所との直接面談は行いません。ただし、上場日には東証において上場セレモニーが行われ、東証から上場会社に対して上場通知書や記念品を贈呈されます。
| 1 | J-Adviser契約の締結 |
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| 2 | J-Adviserにおける上場適格性の調査・確認 |
| 3 | 東京証券取引所への意向表明 希望する上場申請日の30営業日前までに、J-Adviser（JTG証券）が東京証券取引所に「上場申請意向書」を提出します。 |
| 4 | J-Adviser面談 東京証券取引所がJ-Adviserに対し、J-Adviserの上場適格性の調査・確認プロセスが適切に行われたか、面談を通して確認します。 |
| 5 | 上場申請（対外公表） J-Adviserが、「有価証券新規上場申請書」などの書類を東京証券取引所に提出し、上場申請を行います。申請書類が受理された段階において対外公表され、上場予定が世間一般に公開されます。上場承認までは約10営業日かかります。 |
| 6 | 上場承認 |
| 上場申請（対外公表）から上場日までは株券電子化等に伴う諸手続きの関係から最低1か月の期間を要します。 | |
| 7 | 上場日 |
TOKYO PRO Marketへの株式上場に際し、一般市場上場の主幹事証券会社の資格を有する証券会社のノウハウを活かし、株式上場に必要な準備事項の全てをサポートいたします。
特に、将来の一般市場を視野に入れた上場準備をご希望の企業に対し、適時・適切なアドバイスが実施できるなど、当社は他のJ-Adviserには無い特徴を有していると自負しております。
| ワンストップサービス |  |
ワンストップサービス |
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| TOKYO PRO Marketから一般市場まで主幹事証券としてワンストップでの対応が可能であり、企業のステージに合わせた各種の提案を実施いたします。主幹事証券としてTOKYO PRO Marketから一般市場へのステップアップを実現させた実績を持つ国内唯一の証券会社（※）です。 （※ 2022年10月末現在) |
企業経営者向けにセミナー、個別相談会を開催しております。上場や事業拡大へのM&Aや事業提携などぜひご相談ください。
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| 大手旅行代理店「H.I.S.」の創業者である澤田秀雄氏が1999年に協立証券を買収し誕生した証券会社です。現在は東証スタンダード市場に上場しているJトラスト（証券コード：8508）の100％子会社です。当社は、企業発展をサポートすると共に、投資家の皆様には新規公開株式などへの投資機会を創出しております。企業や経営者の方へは上場支援および資金 調達・財務戦略などサポートを行っております。 |
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