特集第3回
石原良純が社長に直撃!
「証券会社の最強サービス」とは?

石原良純さんがJTG証券社長・副社長へ聞くプライベートバンキング
ファーストクラスのようなサービスを提供する「プライベートバンキング」。当社のプライベートバンキングでは担当者が変わらず、コンシェルジュのようにお客さまと伴走しサポートいたします。
動画では、プライベートバンキングサービスの内容やその魅力、JTG証券の特徴に迫ります。

約3分28秒

第3回

生涯不変のマネージャー

まるでタレントとマネージャーのように、お客様と強い信頼関係で結ばれるプライベートバンカー。担当者が変わらないのが、JTG証券のプライベートバンキングのポリシーです。

PB

JTG証券のプライベートバンキングは、担当者が変わらない。

PB

石原良純さん

証券会社で取引していると、担当者が変わることが本当によくあるんですよね。
それこそ暑い日に訪問営業の担当者が来て「いいよ、やってやるよ」なんて、取引が始まって・・しばらくして「元気そうでやってるか?」なんて連絡すると「え?支店、変わったの?どこ行くの?」なんて・・・担当者が遠くの町へ行っちゃうみたいなんてことってよくありますよね?
あれは、顧客側はどうしようもないことですよね?

代表取締役社長 矢田耕一

それは、どうしようもないですし、良純さんの気持ちはすごくよくわかります。
担当者が変わるとまた、最初から石原さんがご自身のことを説明される必要があるのが面倒ですよね。

石原さん

こういう運用したいとか、この程度のことをしたいってね、一から説明しないといけないということですね。

取締役副社長 松木弥来

JTG証券では、担当者を変えない。プライベートバンキングの一番の肝は、「担当者が変わらないこと」だと私は思ってます。

ですので、弊社ではお客様からご要望がない限りは、担当者を変えません。

インタビューシーン

PB

ご家族さま全体の人生の伴走者に

PB

副社長

お客様との信頼関係ができることで、阿吽の呼吸で行けるようになればお客様も楽ですし、「ゆりかごから墓場まで」という言葉がありますが、世代を超えて、そのお客さまやご家族さまと伴走していく、こういった担当者を弊社では育てていきたいと思っています。

石原さん

個人だけでじゃなくて、その家族というか、広い範囲で面倒を見てくれるということですね。

副社長

そうです。

石原さん

そういう意味では、今証券会社が乗り出しているプライベートバンキングのシステムに入れば、全部やってもらえるということ?

副社長

そうですね。

石原さん

なんていっても、一番重要なのは自分の金庫番に任命する以上、どこまで信用できるのか?そういう観点ではどうなんでしょう。

社長

「あなたがいいんだ」ってお客様が決めていただければ、最後まで伴走して、担当者を変えないというのが弊社のポリシーです。
大手の証券会社では変更されるかもわからないですが、我々は担当者を変えない。ぴったりとお客さまにあったプライベートバンカーを見つけていただいて伴走させていただきたくと・・・

石原さん

あ!それってタレントとマネージャーの関係だ!

ある種、身代わりとまでは言わないけど、そういうことに矢面に立つことを続けてくれるっていうことか。

社長

そうですね。当然プライベートバンクのサービスは、金融資産の管理だけではないです。
お客さまのいろいろな人生のイベント・・・例えばご子息さまの教育の話や相続をどうするのか、そういった悩みを最後まで聞いて、正直に即答できるようなサービスを志したいな、と思っています。

約22分25秒

総集編

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