「証券会社の最強サービス」とは? |
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ファーストクラスのようなサービスを提供する「プライベートバンキング」。当社のプライベートバンキングでは担当者が変わらず、コンシェルジュのようにお客さまと伴走しサポートいたします。 動画では、プライベートバンキングサービスの内容やその魅力、JTG証券の特徴に迫ります。 |
約3分30秒 |
第4回
運命のプライベートバンカー JTG証券では、1人ひとりのお客さまにピッタリのプライベートバンカーが見つかります。彼らに必要なのは能力?それとも… |
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そうなると、プライベートバンカーの能力っていうものが問われてきますね。まあ一つが能力。それからもう一つはやっぱり人それぞれの相性。この両方がマッチしないとなかなかそこまでの信頼関係って生まれないと思うんですけれども、それはどう培っていくことになるんですかね?
プライベートバンカーとなりうるための知識や能力は、まずは実務面以外に理論面で体系的に学習する必要があります。
公的な資格制度があるのでそれを取得したうえで、プラス実務面においては、すでに松木のようなトップのプライベートバンカーが在席していますから、彼らと一緒に実務を行い、お客様にいつ、どのように接していくのかをしっかりと学んでいくことが必要だと思います。
スムーズにスタートするまでは、僕らと担当のプライベートバンカーに加えて、その担当者の管理者が面倒を見ていくといった三角形の関係になるんですね。
定期的にアンケートや場合によっては直接面談をして、今のプライベートバンキングのサービスに満足されているか?や、プライベートバンカーの人格や性格、あるいはコミュニケーションの頻度等をお客さまに確認しています。
もし、問題点が見つかった場合には、改善したり、もしくは別の担当者に変更するというようなPDCAを回す、つまり改善を続けていくことで良純さんにフィットしたプライベートバンカーが見つかるんじゃないかなという風に思いますね。
これ難しいですよね。だから、能力があったとしても、やっぱり、人って何で引っかかるかというと・・
相性ありますよね
これは金融の話ではあるんだけれど、縁ってありますよね。タイミングとか・・・自分が調子が悪い時はダメだったりするし、自分が幸せな時だったら人を寛容に受け入れられたりもする。人と人とが相対する以上、まあまあそういうこともあるんでしょうね。
充分あると思いますね。よくその運命の出会いとか、見えない糸につながれた、とか言いますけど、たぶんあるんだと思います。
人と人とのつながりだ。
信頼していただくにはどうしたらよいかということをずっと考えていて、一定の結論があるんですけれども・・。
例えば名刺を渡して「あなた何者?」ってなるじゃないですか、部長などの役職名もそうですけど、どういう知識を持っているかを一瞬で説明しうるものってやっぱりライセンスしかないんですよね。
資格といえば、私も「気象予報士」で、ずいぶん仕事につながりました。
そう、ライセンス大事ですよね。
約22分25秒 |
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