特集第5回
石原良純が社長に直撃!
「証券会社の最強サービス」とは?

石原良純さんがJTG証券社長・副社長へ聞くプライベートバンキング
ファーストクラスのようなサービスを提供する「プライベートバンキング」。当社のプライベートバンキングでは担当者が変わらず、コンシェルジュのようにお客さまと伴走しサポートいたします。
動画では、プライベートバンキングサービスの内容やその魅力、JTG証券の特徴に迫ります。

約3分59秒

第5回

機動力で掴むベストプライスの外国債券

「海外投資のJTG証券」が提供する外国債券。お客様の熱視線が集まる魅力的な商品を提供できる秘訣は…

PB

当社だからできるベストプライスの外国債券を提供

PB

石原良純さん

やっぱり僕らその顧客側からすると、大きい証券会社の方が得なんじゃないのかと思ってしまうのですが、そんなことはないんですか?

代表取締役社長 矢田耕一

そうですね。そういったイメージを持たれるお客様は当然多いですし、一部は正しいと思っていますが、実態は、やっぱり業界ナンバーワンのブランドの安心感からその金融機関を選んでいたり、実際ベストとは言えないプロダクト(商品)でものいいものに見えてくる・・・これも真実の一つなんだと思っています。

実際、JTG証券が提供するプロダクトは、大手証券会社や金融機関、あるいは外資系の金融機関が提供するものに比べても絶対負けてないと思いますし、むしろ、プロダクトは勝っているんだろうなというふうに思います。

なんで勝ってるかということは、実際に扱ってる部署の松木の方から説明させていただきます。

取締役副社長 松木弥来

はい。まず、「海外投資のJTG」というのが、弊社の強みのひとつですが、日系の金融機関があまり取り扱ってない外貨建ての債券のレパートリーを豊富に扱っています。

また、海外で取引されている債券をその海外の市場が開く夕方などに、リアルタイムでベストプライスの債券を仕入れに行くことで、フレッシュな値段で、そのままお客様にご提供できるのが強みです。

これが、大手の金融機関ですとお客様が多いこともあり、なかなかその機動性はマネ出来ないんです。

インタビューシーン

PB

ポートフォリオの組成は納得されるまで。
その後はプライベートバンカーが管理し、定期的にレビュー

PB

石原さん

ここがよくわからないんですよね。
ということは、例えば債券買いませんかとか、この株買いませんかっていう時は、もちろん連絡しないと決済できないですよね。
それはどの程度こう、お客様とプライベートバンカーで会話のキャッチボールが続いていくことになるのでしょうか?

副社長

お客様が購入する際は、そのポートフォリオを考えて・・数銘柄買うことでリスクを分散するっていう意味で、債券1銘柄だけを買うことはないと思うんですよ。
債券の他にも株だったりとか、まあ投資信託だったりとかを分けて買われると思いますので、そういうポートフォリオを組むためには、やっぱり1回や2回では連絡は終わりません。

石原さん

じゃあ、最初はプライベートバンカーの提案に納得するまで話し合いながら商品を買っていって、一度、ポートフォリオが組めたら、その後はある種、楽に管理ができるのでしょうか?

お金の心配をしながら仕事するのが多分大変だと思うんですよね。資産管理がスタートしたら、すべて任せられるような状況っていうのが一番ありがたいなって。僕なんか思うんですけどね。一度、納得すれば、その後お任せするってことはできるんですか?

副社長

おっしゃる通りです。

一度、ポートフォリオができれば、その後はお客様のニーズを聞いたり、ライフステージや年代を考慮しつつ、例えば、3ヶ月に一度くらいの頻度で今の状況をレビューしながら、リバランス(入れ替え)の要望などを相談させていただくことになります。

石原さん

なるほど。仕事をしながら資産運用を考えるのであれば、代わりに管理してもらって定期的に報告されることをみなさんも欲しているとは思うんですよね。

約22分25秒

総集編

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