商品名 | モルガン・スタンレー発行 2026年4月10日満期 インド・ルピー建ゼロクーポン社債(円貨決済型) | ||
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発行体 | モルガン・スタンレー | 発行体格付 | (Moody's)A3 / (S&P)BBB+ / (Fitch)A
※2016年3月9日現在 |
売出価格 | 額面価格の49.40% | 償還価格 | 額面価格の100% |
利率 | 0% | 期間 | 約10年 |
最終利回り |
年10.24%(単利ベース)(インド・ルピーベース)
年7.31%(複利ベース)(インド・ルピーベース) ※為替・税金の考慮をしておりません 【最終利回りについて】最終利回りとは、債券を購入し、償還期日 まで保有した場合の年率利回りのことをいいます。償還時に発生する額面と買付価格との差に利息収入を加え、1年あたりで投資金額に対してどれだけの割合になるかを計算したものが単利ベースです 。利息の再投資を考慮して計算したものが複利ベースです。 |
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償還日 | 2026年4月10日 | ||
販売単位 | 額面500,000INR以上、500,000INR単位 | 売出期間 | 2016年3月14日〜2016年4月8日 |
発行日 | 2016年4月11日 | 受渡日 | 2016年4月12日 |
商品詳細については追補目論見書 をご覧ください。 |
お取引にあたってのご留意事項
外貨建て債券のリスクについて
金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります。
債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります。
債券の発行者等または当該通貨等の帰属する国や地域の政治および経済状況の変化、法令・規制の変更などによって損失が生じるおそれがあります。
お取引をされる際は、必ず契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、ご自身の判断でお申し込みください。
新興国への投資のリスクについて
新興国は、先進国と比べて経済状況、社会制度や基盤が脆弱であると考えられ、政治・経済および社会情勢が著しく変化する可能性があります。
想定される主な変化としては、主に以下のようなものが挙げられます。
さらに、新興国は、先進国と比べて法制度や社会基盤が未整備あるいは未成熟で、情報開示の制度や習慣等が異なる場合があります。 その結果、投資家の権利が迅速かつ公正に実現されず、投資資金の回収が困難になる場合や、投資判断に当たって正確な情報を十分に得られない可能性があります。 したがって、一般的に、新興国への投資については、先進国への投資に比べて各種リスクの程度がより高いと言えます。
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