- 第1位
取引画面内のボタン(リンク)をクリックしても、何も表示されない。
(ポップアップブロックされている)
ご利用の端末のポップアップブロック機能により、別ウィンドウが表示できない設定になっている可能性があります。標準的なポップアップブロックの解除方法はこちらをご覧ください。
ポップアップブロックの解除
- 第2位
「株式預り証券照会の平均価格(平均取得単価)」と「約定価格」が違っている。
特定口座内で買付を行った現物株式の取得価格は、以下の方法で算出されます。
特定口座の平均取得単価 =(約定価格×株数+税込手数料)÷ 株数
※小数点以下(円未満)切り上げ
その他、特定口座の計算方法についてはこちらをご覧ください。
- 第3位
ネットバンク入金を行ったが、証券口座にリアルタイム反映しない。
原因の1つとして、金融機関の画面を「×」で閉じてしまった場合など、処理が正常に終了していないケースが考えられます。以下の点をご確認ください。
銀行口座から入金額が引き落としされていない場合
再度、ネットバンク入金手続きを行ってください。
銀行口座から入金額が引き落としされている場合
手続きを行った金融機関からJTG証券に、入金通知があり次第、証券口座への入金処理を行います。金融機関の処理状況にもよりますが、画面反映まで数時間かかる場合あります。なお、金融機関からの入金通知が16時を過ぎている場合、画面反映が翌日になる場合があります。
ネットバンク入金の標準的な操作方法はこちらをご覧ください。
- 第4位
期間指定注文を発注するとき「入力該当日付より前の日付を入力してください。」
といったエラーメッセージが表示されて注文できない。
期間指定注文を発注する際、以下のエラーが表示される場合があります。
「ご指定の銘柄は、○○銘柄です。入力該当日付より前の日付を入力してください。」
決算や売買単位変更、株式分割や併合などのコーポレートアクションが予定されている銘柄については、「権利付最終日」と「権利落ち日」跨ぐ期間指定注文を発注することができません。
該当銘柄につきましては、注文期限を「権利付最終日」までの日付で指定していただき、発注をお試しください。
該当銘柄の期間指定注文を発注する場合は、注文期限を「3月26日(火)」までの日付で指定していただき、発注をお試しください。
- 第5位
買付余力(新規建余力)は足りているのに発注できない。
注文発注時に「買付注文金額が限度額を超えています」や「信用新規て注文金額が保証金の枠を超えています」のエラーメッセージが表示されて発注できない場合、以下の点をご確認ください。
現物買注文、信用新規買注文
注文単価に成行または執行条件に不成を選択していないでしょうか?
成行や不成を選択した場合、以下の買付余力(新規建余力)が必要です。
- 現物買注文:ストップ高の価格×株数+手数料
- 信用新規買注文:ストップ高の価格×株数
発注後すぐに約定させたい場合は、現在値より少し上の売気配で指値をすると発注できる場合があります。
信用新規売注文
指値・成行にかかわらず、ストップ高の価格×株数の新規建余力が必要です。