インターネット取引・モバイル取引に関してよくある質問
お取引について
質問をクリックすると答えが表示されます。
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先物・オプション
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先物取引とは価格や数値が変動する各種商品・指数について、未来の売買についてある価格での取引を約束する取引を言います。対義語は現物取引になります。詳細は、日本取引所グループホームページ「先物取引とは」をご参照ください。
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オプション取引とは価格や数値が変動する各種商品・指数について、未来の売買についてある価格での取引を約束する権利を売買することを言います。詳細は、日本取引所グループホームページ「オプション取引とは」をご参照ください。
- 日経225先物・日経225mini及び日経225オプションの日中取引は8:45〜15:15、ナイト・セッションは 16:30〜6:00です。
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日本取引所グループホームページの[刊行物・パンフレット]→[資料・パンフレット] →[先物・オプション関係]を参照して下さい。
- 先物・オプション手数料をご覧ください。
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お電話でも注文を受付しております。但し、その場合手数料は当社コールセンターの 手数料が適用されますので、ご注意ください。 (混雑時はつながりにくい場合がございます。ご注意ください。)03‐4560‐0300(平日8:00〜17:00) (注文は大引けまでとなります。)
先物・オプション手数料 - インターネット取引では、先物・オプション取引では有価証券の代用評価はいたしません。 証拠金は全額現金で差し入れていただく必要があります。
- 日経225先物取引・日経225mini取引、日経225オプション取引による利益は申告分離課税の雑所得として申告が必要になります。(税率は所得税15.315%、住民税5%の合計20.315%)
商品先物取引、東京金融取引所の外国為替証拠金取引(くりっく365)と損益通算が可能です。
また、年間の売買損益合計がマイナスの場合、確定申告をおこない、損失の繰越控除の手続をすることで翌年度以降最大で3年間その損失を繰越し、翌年度以降に発生した利益と損益通算することができます。
なお、個別株と違って特定口座の対象外です。
詳しくは、所轄の税務署へお問い合わせください。 -
日経225先物取引と、日経225miniの主な相違点は、以下の通りです。
- 取引単位
日経225先物取引の取引単位は日経平均株価(日経225)の1,000倍ですが、日経225miniの取引単位は100倍です。 - 証拠金
日経225先物取引に係る証拠金に比べ、日経225miniは1/10の証拠金でお取引いただけます。
当社所要証拠金 - 呼値
日経225先物取引の呼値(値段の刻み)は10円ですが、日経225miniの呼値は5円です。
- 取引単位
- できます。
- 「当セッション」、「週末まで」、「期限指定(最長15営業日先まで選択可能)」からお選びいただけます。
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口座開設
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ログイン後の取引画面上部 【マイページ】−「先物・オプション取引口座開設のお申し込み」−「次へ」よりお申込ください。申込内容に基づき行わせていただく社内審査を通過されたお客様に、『先物・オプション開設完了のお知らせ』を簡易書留郵便にてご郵送いたします。
先物・オプション口座開設手順 - 69才までになっています。
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証拠金
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保有するポジション全体に対して取引所の定める方法により証拠金額が計算されますので、ご自身で計算いただくことはできません。先物・オプション取引画面にて提供の証拠金シミュレーションまたは日本証券クリアリング機構(JSCC)のサイトでご確認ください。
日本証券クリアリング機構(JSCC)
https://www.jpx.co.jp/jscc/seisan/sakimono/shokokin_seido/VaR.html
なお、当社の1単位当たりの必要証拠金所要額は以下の通りです。
1単位当たりの必要証拠金所要額= VaR方式で算出されるVaR証拠金額×1.4倍−ネットオプション価値の総額
- 追証が発生した場合は、発生日の翌営業日の正午までに、当社で入金の確認を取ることができる必要があります。
- 20枚です。