インターネット取引・モバイル取引に関してよくある質問
お取引について
質問をクリックすると答えが表示されます。
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注文・エラー
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注文受付時間は以下の通りです。
取引方法 注文受付時間 インターネット、モバイル (先物・OP口座なし)6:00〜15:30
(先物・OP口座あり)7:30〜15:30お電話 8:00〜15:00※(営業日のみ) - ※ 札証は電話注文になります。
- できます。注文画面で逆指値のタブを選択して条件を入力してください。
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比例配分が行われた場合、当社では以下のルールで配分致します。
- 1. 注文の値段、執行条件で次の優先順位に並び替えます。
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<優先順位>
- 1. 成行・寄付成行
- 2. 不成・引け成行
- 3. 指値・寄付指値
- 4. 引け指値
- 2. 時間優先で、受付時間の早い順番に最低単位ずつ配分いたします。
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- 優先順位、受付時間が同一の場合は、株数の多い注文が優先となります。
- 注文を訂正された場合は、訂正受付時間が適用となります。
- 同一口座において同一銘柄の複数の注文がある場合、優先順位が一番上の注文に最低単位のみ配分いたします。
- 配分株数がなくなり次第、配分終了となります。
- [資産管理]−[取引履歴]の各メニューよりご確認ください。
「取引履歴」は、前日までの履歴で、過去18ヶ月分まで検索可能です。
過去18カ月以前の取引履歴に関しては、[電子交付]−[信書照会]の報告書でご確認ください。 -
執行条件を選択することにより、以下の注文方法が可能です。
執行条件 内容 注文有効期限 成行 値段を指定しない注文方法です。 「当日限り」または
「週末まで」または
「期限指定
(最長15営業日先
まで選択可能)」指値 値段を指定した注文方法です。
「買い」の場合は指定した値段以下で、 「売り」の場合は指定した値段以上で約定します。寄付 前場・後場の寄付きのみ有効な注文方法です。
寄付きで約定しなかった場合は「失効」となります。
前場で売買が成立しない場合、注文は後場に引き継がれます。「当日限り」 引け 前場終了までに受付けた場合は前引けのみ、前場終了後に受付けた場合は大引けのみ有効な注文方法です。
ザラ場引けの場合は約定しません。
前場でザラ場引けとなった場合、注文は後場には引き継がれません。不成 寄付き・ザラ場中は指値注文として執行し、指値注文が約定しない場合、引けで成行で執行される注文方法です。
前場終了までに受付けた場合は前場を指値注文で執行、約定しなかった場合には前引けで成行注文で執行されます。前場終了後に受付けた場合は後場を指値注文で執行し、約定しなかった場合には大引けで成行注文で執行されます。
ザラ場引けの場合は約定しません。
前場でザラ場引けとなった場合、注文は後場には引き継がれません。取引方法 注文受付時間 インターネット、モバイル (先物・OP口座なし)6:00〜15:00
(先物・OP口座あり)7:30〜15:00お電話 8:00〜15:00※ (営業日のみ) - ※ 名証と福証は15:30まで発注が可能です。札証は電話注文になります。
- ※ 品受、品渡は15:00までとなります。
- 取引画面の[株式]-[株式注文約定照会/取消/訂正]にてご確認ください。
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エラー
- 11:30〜12:05頃の時間帯に行った訂正・取消は、12:05頃に取引所の処理が開始されるまで、状態が「訂正中」「取消中」 と表示されます。その間、再度の訂正・取消は入力できません。12:05頃に取引所の処理が開始されますと、再度訂正・取消ができるようになります。
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同日受渡日における同一銘柄の「買い→売り→買い」又は「売り→買い→売り」は、 金融商品取引法で禁止されている差金決済に該当する可能性があります。「差金決済」に 該当する注文はできませんのでご注意下さい。
以下の例をご参照下さい。(手数料諸経費は考慮してません)例1)現物買付余力 100万円 保有銘柄なし-
1. A銘柄 1株 100万円 現物買 2. A銘柄 1株 105万円 現物売
現物買付余力 105万円-
3. A銘柄 1株 100万円 現物買 ⇒差金決済に該当、不可 4. B銘柄 1株 100万円 現物買 ⇒差金決済ではない、可
同一銘柄の買い→売りの後、その売却代金を再度同一銘柄の買付代金に 充当することは差金決済に該当するためできません。A銘柄を同日中に再度買付されるには、2.の売却代金以外に3.の買付相当額の入金ないし別銘柄の売却が必要となります。例2)現物買付余力 0円 A銘柄1株保有-
1. A銘柄 1株 100万円 現物売 2. A銘柄 1株 95万円 現物買 3. A銘柄 1株 現物売 ⇒差金決済 不可
同一銘柄の売り→買いの後、再度同一銘柄を売却する場合、1.の売却代金を2.の買付代金に充当することはできません。A銘柄を再度売却されるには、1.の売却代金以外に2.の買付相当額の入金ないし別銘柄の売却が必要となります。 -
- 現物買付余力が不足していると考えられます。「成行」で買注文を発注する場合、値幅制限の上限(ストップ高)値段での現物買付余力が必要となります。
- すでにご注文されている可能性がございます。[株式]−[株式注文約定照会/取消/訂正]をご確認ください。
- 保護と代用に分かれている銘柄は、一つの注文で売却することはできません。ご売却の際は、保護と代用を別々のご注文をお願いいたします。 なお、別々の注文で売却した場合、手数料は別々に計算されます。
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システム上、株数の減少の訂正はできますが、増加の訂正には対応しておりません。
一旦、ご注文を取り消していただき、新たにご注文ください。 - NISA での注文はNISA 余裕額の範囲でのご注文になります。
また、国内株式の場合、現物株が対象で、信用は対象外です。
ご注文の際に、余裕額を超過した場合や成行、不成注文は入力エラーとなります。