商品名 | ドイツ銀行AGロンドン発行2019年3月1日満期 円貨決済型インドネシア・ルピア建社債 | ||
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発行体 | ドイツ銀行ロンドン支店 | 発行体格付 | (Moody's)Baa1 / (S&P)BBB+ ※2016年1月26日現在 |
売出価格 | 額面価格の100% | 償還価格 | 額面価格の100% |
利率(税引前) | 年5.55 % (インドネシア・ルピアベース) | 期間 | 約7年 |
利払日 | 年2回(3月1日、9月1日)
※実際の利払日とは異なる場合がございます。(詳しくは目論見書をご覧ください。) |
償還日 | 2019年3月1日 |
販売単位 | 5,000万IDR以上、5,000万IDR単位 日本円にして、45万円程度(2012/2/10時点) |
販売期間 | 2012年2月10日〜2月29日 |
発行日 | 2012年3月1日 | 受渡日 | 2012年3月2日 |
商品詳細については![]() |
お取引にあたってのご留意事項
外貨建て債券のリスクについて
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債券の発行者等または当該通貨等の帰属する国や地域の政治および経済状況の変化、法令・規制の変更などによって損失が生じるおそれがあります。
お取引をされる際は、必ず契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、ご自身の判断でお申し込みください。
新興国への投資のリスクについて
新興国は、先進国と比べて経済状況、社会制度や基盤が脆弱であると考えられ、政治・経済および社会情勢が著しく変化する可能性があります。
想定される主な変化としては、主に以下のようなものが挙げられます。
さらに、新興国は、先進国と比べて法制度や社会基盤が未整備あるいは未成熟で、情報開示の制度や習慣等が異なる場合があります。 その結果、投資家の権利が迅速かつ公正に実現されず、投資資金の回収が困難になる場合や、投資判断に当たって正確な情報を十分に得られない可能性があります。 したがって、一般的に、新興国への投資については、先進国への投資に比べて各種リスクの程度がより高いと言えます。
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