第47回 SBI債(円建て売出債)

国内最大級のネット証券を傘下にもつSBIホールディングス発行の債券を新たに取扱い!

新発債券

新発債券

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発行体 SBIホールディングスについて

SBIグループは、オンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を中心に、ベンチャー企業への投資を主とするアセットマネジメント事業、医薬品・健康食品および化粧品などの開発・販売や、新薬の研究開発を行うバイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業を3大事業として、飛躍的な成長を遂げてきました。

現在は、「金融サービス事業」「投資事業」「資産運用事業」「暗号資産事業」「次世代事業」の5事業に変更し「金融を核に金融を超える」を実現するべく、引き続き先進技術を活用した商品・サービスの提供や新たなビジネスの創出に向け注力しています。

SBIホールディングス株式会社とは?

他商品との金利比較

金利比較

比較 利率・金利(年/税引前) 概要
第47回SBI債※1 1.72% 本債券は10万円以上10万円単位で買付可能です。
債券は預金と異なり元本保証がありません。
個人向け国債
固定3年(第178回)
0.87% 国が毎月発行する、1万円以上1万円単位で買付可能な債券です。発行から1年間経過すれば中途換金が可能で、原則として元本割れがありません。個人向け国債の金利の下限は0.05%に設定されています。
三菱UFJ銀行
スーパー定期(3年)※2
0.35% 預金金利が満期日まで適用される商品で、一般的に1円以上1円単位で預入可能です。預金は、1金融機関につき預金者1人当たり「元本1,000万円までと破綻日までの利息等」が保護されます。

JTG証券調べ(2025/3/27現在)

※1 債券投資は、定期等の預貯金と同一の商品性を持つものではありません。また、当該債券の利回りは償還まで保有した場合のものであり、償還前に売却する場合は時価での売却となるため、利回りが保証されるものではありません。
※2 スーパー定期(3年)は現時点での三菱UFJ銀行の利率を参照しております。

利金・償還金イメージ

利金・償還金イメージ

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※当社に口座がなくてもお申込みいただけます。
※原則として週1回の配信ですが、新規取扱い等で号外をお送りする場合があります。

売出要項

発行登録追補目論見書

商品名 SBIホールディングス株式会社 2027年10月7日満期 円建社債(第47回SBI債)
発行体 SBIホールディングス
発行体格付 A−(R&I) 
発行通貨 ※1 日本円
利率(年率・税引前) 1.72%(条件決定)
利払日 年2回(4月7日、10月7日) ※2
売出価格 額面金額の100%
償還価格 額面金額の100%
申込単位 額面金額10万円以上、額面金額10万円単位
当社お申込期間 2025年3月28日(金)10:00〜4月3日(木)14:00(予定)
発行日 2025年4月7日(月)
受渡日 2025年4月8日(火)
償還日 2027年10月7日(木) ※2
 商品詳細については追補目論見書 をご覧ください。

※1 本社債は、ユーロ市場で発行される円貨建債券(ユーロ円債)であるため、本社債のお取引では「外国証券取引口座」の開設が必要となりますが、口座開設費用・管理料は無料です。本社債を募集・売出等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
※2 上記利払日、償還日は現地利払日です。ユーロ円債の利金・償還金の国内におけるお支払いは、現地利払日の翌営業日以降となります。
・IFA口座の方はお申込みいただけません。

お取引にあたってのご留意事項

  • 円貨建て債券を募集・売出等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
  • 円貨建て債券を募集・売出等により購入された場合、及び当社との相対取引により購入または売却された場合、原則として約定が成立した後の取消しはお受けできません。
  • 円貨建て債券のお取引はクーリングオフの対象にはなりません。
  • 当社において販売いたしました円貨建て債券の価格情報等につきましては、当社にお問合せください。

円貨建て債券のリスクについて

金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります。

  • 円貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。

債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります。

  • 円貨建て債券の発行者や、円貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
  • 円貨建て債券の発行者や、円貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いの停滞若しくは支払不能の発生又は特約による元本の削減等がなされるリスクがあります。 なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
  • 円貨建て債券のうち、主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。
  • 主要な格付会社により「投機的要素が強い」とされる格付(投資不適格格付)がなされている債券(投資不適格格付債券)については、当該発行体または本債券の償還金及び利子の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、償還金や利子の支払いが滞る、 支払不能が生じるリスクの程度が、投資適格格付等のより上位の格付けを付与された債券と比べより高いと言えます。

お取引をされる際は、必ず契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、ご自身の判断でお申し込みください。

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