JTG証券

Jプレミアム・インカムファンド(年4回決算型)

【委託会社からのお知らせ】
投信積立

基本情報

Jプレミアム・インカムファンド(年4回決算型)
日付 2024/12/5
基準価額 10,041 円
前日比 4 円
設定日 2022年7月27日
償還日 2027年10月28日
決算日 1月、4月、7月、10月の各28日
(休業日の場合は翌営業日)
購入時手数料
(税込)
一律 2.2%
信託財産
留保額
なし
購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
購入単位 1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
換金単位 1口以上1口単位または1円以上1円単位
委託会社 T&Dアセットマネジメント株式会社
受託会社 三井住友信託銀行株式会社

関連資料

「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
 
分配金受取コース
  • 収益分配金は、税引後、総合取引口座に入金されます。
  • 受取られた収益分配金で同じ銘柄を追加でお買付される際には、所定の購入時手数料をご負担いただくこととなります。

口数買付金額買付
分配金再投資コース
  • 収益分配金は、税引後、無手数料で自動的に全額再投資されます。
  • ファンドの決算日が再投資分の約定日となります。

口数買付金額買付
投信積立
  • 毎月の買付の際に、商品ごとに定められている手数料等がかかります。お客様が指定された振替金額から手数料等を引いた金額で投資信託を買付します。(銘柄毎に、手数料等を含めた買付金額をご指定いただきます。)
  • 振替日に、総合口座振替を選択されている場合には総合取引口座のMRF等が、指定金融機関口座自動引落を選択されている場合には当該指定金融機関口座残高が、買付金額(複数銘柄指定されている場合はその合計買付金額)に満たない場合、当該月における買付は行いません。
積立申込(再投資型)

ファンドの特長

主として円建の外国投資信託である「UBSユニバーサル・トラスト(ケイマン)V-日本株式プレミアム戦略ファンド(適格機関投資家限定)(分配型クラス)」(以下「外国投資信託」または「投資信託証券」ということがあります。)への投資を通じて、実質的に日本株式プレミアム戦略のパフォーマンスを獲得することで、安定的なキャッシュフローの確保を目指します。なお、「マネーアカウントマザーファンド」受益証券への投資も行います。

[ファンドの投資対象である外国投資信託において行う戦略]
  • 日経平均株価(以下「参照指数」ということがあります。)を原資産としたプットオプション(期間約1ヵ月)を売却し*1、プレミアムをインカムとして受取ります。権利行使価格が日経平均株価の92%となるプットオプションの売りを行います。約1ヵ月後において日経平均株価の水準がプットオプションの売却時から8%を超えて下落しなければ、当初受取ったプレミアムが戦略の収益となります*2。8%を超えて下落した場合、8%を超える部分に関して発生したオプション損失と、受取ったプレミアム分の合計値が戦略の損益となります*3。一方、約1ヵ月後に日経平均株価が上昇した場合には、当初受取ったプレミアムが戦略の収益となり、日経平均株価の上昇分は収益とはなりません。
    *1 満期約1ヵ月のプットオプションの売却は毎月末の前営業日を予定しておりますが、将来変更される可能性があります。
    *2 約1ヵ月後の満期までの期間中に日経平均株価の水準がプットオプションの売却時から8%を超えて下落しない場合でも、マイナスリターンとなることがあります。
    *3 信託報酬等費用控除前
  • 毎月のプレミアムの獲得により、安定したパフォーマンスを目指します。
  • 株式市場が大きく下落する局面では、市場参加者が株式の下落に備えてプットオプションを買う取引が増える傾向があるため、オプション・プレミアムも上昇する傾向があります。そのため日経平均株価が1ヵ月間で8%を超える下落となりオプション取引の損失が発生した場合でも、新たに戦略を構築する際、相対的に高いプレミアムを受取ることができ、戦略のパフォーマンスの回復に寄与することが期待できます。
  • ファンドを通じて、実質的にプットオプションの売却を行うことにより、オプション・プレミアムを享受します。
  • 外国投資信託の運用は、UBS マネジメント(ケイマン)リミテッドが行います。

ファンドの目的

信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。

投資信託のリスクについて

投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。

ファンド検索取扱ファンド一覧
キャンペーン
サイト表示切替