JPMザ・ジャパン
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NISA成長
基本情報
日付 |
2024/12/10 |
基準価額 |
102,173 円 |
前日比 |
-98 円 |
設定日 |
1999年12月15日 |
償還日 |
無期限 |
決算日 |
毎年12月14日
(休業日の場合は翌営業日) |
購入時手数料 (税込) | インターネットで お申し込み | コールセンター 営業店で お申し込み |
---|
なし | 一律 3.3% |
信託財産
留保額 |
なし |
購入価額 |
購入申込受付日の基準価額 |
購入単位 |
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位または1円以上1円単位 |
委託会社 |
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 |
受託会社 |
三井住友信託銀行株式会社 |
関連資料
「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
ファンドの特長
- 日本の産業構造が変化していく中で、利益成長性が高く、株主を重視した経営を行っており、かつこれらの状況を市場が株価に織り込んでいない企業に投資を行います。
- 銘柄の選定は、運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行います。
- 運用プロセスは以下のとおりです。
(1)リサーチ
銘柄の調査では、各企業の将来の利益成長や経営の質等を把握するための企業取材を重視しています。運用担当者自身による横断的・多面的な調査に加えて、他の運用チームや調査部門との情報共有を積極的に行っています。
(2)レーティング
(1)の企業取材をふまえて、現在の株価が企業の成長力を反映しているか等を運用チームで総合的に議論・分析し、銘柄を評価します。
(3)ファンドの構築
(2)での評価が高い銘柄を中心にファンドを構築します。構築したファンドについて定量モデルに基づき、リスクおよびベンチマークからのパフォーマンス(運用実績)のかい離の要因を定期的に分析します。更に、定量化が難しいリスク要因について運用チームで議論したうえで、必要に応じて投資判断の修正と組入銘柄の組み替えを行います。
定量モデルとは、財務データ等の定量化(数値化)された客観的な情報を利用して、ファンドのリスクを分析するモデルをいいます。
- ファンドの運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います。
- ファンドのベンチマークは、TOPIX(配当込み)とします。
ファンドの目的
日本の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的に、積極的な運用を行います。
投資信託のリスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。