フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし)
投信積立
基本情報
日付 |
2025/4/30 |
基準価額 |
3,261 円 |
前日比 |
-19 円 |
設定日 |
1998年4月1日 |
償還日 |
無期限 |
決算日 |
毎月22日
(休業日の場合は翌営業日) |
購入時手数料 (税込) | 受渡金額が 1千万円未満:2.75% 1億円未満:2.2% 1億円以上:1.1% |
信託財産
留保額 |
なし |
購入価額 |
購入申込受付日の翌営業日の基準価額 |
購入単位 |
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位または1円以上1円単位 |
委託会社 |
フィデリティ投信株式会社 |
受託会社 |
三菱UFJ信託銀行株式会社 |
関連資料

「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
ファンドの特長
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米ドル建て高利回り事業債(以下「ハイ・イールド債券」といいます。)を中心に分散投資を行ない、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指します。
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格付けに関しては、主に、Ba格(ムーディーズ社)以下またはBB格(S&P社)以下の格付けの事業債に投資を行ない、一部、格付けを持たない債券や、米国以外の国の発行体の高利回り事業債を組入れることもあります。
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銘柄選択に関しては、個別企業分析により判断します。
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個別企業分析にあたっては、アナリストによる独自の企業調査情報を活用し、個別の企業の信用分析と現地のポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。
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高利回り事業債の組入率は原則として高位を維持します。
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原則として外貨建資産の為替ヘッジは行ないません。
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「ファミリーファンド方式」※1による運用を行ないます。
※1 ファンドは「フィデリティ・USハイ・イールド・マザーファンド」を通じて投資を行ないます。上記はファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色および投資方針を含みます。
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ハイ・イールド債券の代表的な指数であるICE BofA※2 USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(円換算)をベンチマーク(運用目標)とし、長期的に当該インデックスを上回る運用成果をあげることを目標とします。(ベンチマークとの連動を目指すものではありません。)
・ICE BofA USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(円換算)は、株式会社三菱UFJ銀行が発表する換算レートをもとに委託会社が算出しています。
※2 ICE®はICE Data Indices, LLCまたはその関連会社の登録商標です。BofA®はバンク・オブ・アメリカ・コーポレーションおよびその関連会社(BofA)によってライセンス供与されたバンク・オブ・アメリカ・コーポレーションの登録商標であり、BofAの事前の承認なしに使用することはできません。ICE BofAはICE BofA indexを現状有姿の状態でライセンス供与しており、同インデックスに関し保証したり、同インデックスおよびそこに反映され、関連している、あるいはそこから派生しているいかなるデータに関して、その適切性、品質、正確性、適時性、完全性を保証するものではありません。またICE BofAは、それらの利用に際し責任を負うものではなく、フィデリティ投信株式会社あるいは同社の商品やサービスにつき、スポンサー提供、支持、もしくは推奨するものではありません。
分配金実績
(1万口当たり/税引前)
2025年04月22日 | 20円 |
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2025年03月24日 | 20円 |
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2025年02月25日 | 20円 |
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2025年01月22日 | 20円 |
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2024年12月23日 | 20円 |
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2024年11月22日 | 20円 |
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過去のデータ
※上記は直近6期分の分配金実績を表示しています。設定来からの分配金実績は上記「過去のデータ」からご参照ください。
※上記は過去の分配金の実績であり、将来の分配金の支払いおよび金額について保証するものではありません。運用状況により又は分配対象額が少額の場合等には、収益分配が行われないこともあります。
2025/4/30現在
ファンドの目的
ファンドは、信託財産の成長を図ることを目標に積極的な運用を行ないます。
投資信託のリスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。