グローバルCoCo債ファンド ヘッジなしコース
基本情報
日付 |
2024/11/8 |
基準価額 |
10,878 円 |
前日比 |
-45 円 |
設定日 |
2014年10月1日 |
償還日 |
2044年8月17日 |
決算日 |
毎月17日
(休業日の場合は翌営業日) |
購入時手数料 (税込) | 一律 3.3% |
信託財産
留保額 |
なし |
購入価額 |
購入申込受付日の翌営業日の基準価額 |
購入単位 |
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位または1円以上1円単位 |
委託会社 |
日興アセットマネジメント株式会社 |
受託会社 |
三井住友信託銀行株式会社 |
※スイッチングが可能です。 詳細はこちら
関連資料
「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
ファンドの特長
- 主として、世界の金融機関が発行するハイブリッド証券に投資します。
◎利回り水準などに着目し、ハイブリッド証券の中でもCoCo債※を中心に投資します。
◎世界の金融機関が発行する証券の運用に特化した、英資産運用会社アルジェブリス(UK)リミテッド(以下、アルジェブリス社)が、当ファンドの主要投資対象である外国投資信託の運用を行ないます。
※CoCo債(Contingent Convertible Bonds:偶発転換社債)とは、発行体である金融機関の自己資本比率があらかじめ定められた水準を下回った場合などにおいて、元本の一部または全部が削減される、または、強制的に株式に転換されるなどの仕組み(トリガー)を有する証券です。CoCo債は発行条件などにより区分され、その他Tier1資本に算入されるCoCo債は「AT1債」とも呼ばれています。
- お客様の運用ニーズに応じて、通貨コースをお選びいただけます。
◎為替変動の影響を直接受けることで、円安時に為替差益が期待される(注1)「ヘッジなしコース」と、為替変動のリスクの軽減を図る(注2)「円ヘッジコース」があります。
(注1)円高時には為替差損が発生します。
(注2)為替ヘッジによって為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。なお、為替ヘッジを行なう際、対象通貨の短期金利より円の短期金利が低い場合には、為替ヘッジコストがかかります。
- 原則として、毎月、収益分配を行なうことをめざします。
◎主に、組入証券の利子・配当等収益や値上がり益などを原資として、毎決算時に収益分配を行なうことをめざします。
◎毎月17日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
ファンドの目的
主として、世界の金融機関が発行するハイブリッド証券を主要投資対象とする投資信託証券に投資を行ない、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざします。
投資信託のリスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。