インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型) 愛称:世界のベスト
投信積立
基本情報
日付 |
2024/12/10 |
基準価額 |
13,786 円 |
前日比 |
30 円 |
設定日 |
1999年1月7日 |
償還日 |
無期限 |
決算日 |
毎月23日
(休業日の場合は翌営業日) |
購入時手数料 (税込) | 受渡金額が 5千万円未満:3.3% 5千万円以上:2.2% |
信託財産
留保額 |
0.30% |
購入価額 |
購入申込受付日の翌営業日の基準価額 |
購入単位 |
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位または1円以上1円単位 |
委託会社 |
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 |
受託会社 |
三菱UFJ信託銀行株式会社 |
※スイッチングが可能です。 詳細はこちら
関連資料
「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
ファンドの特長
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主としてマザーファンド※1受益証券への投資を通じて、日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自のバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄を厳選し投資します。
※1 ファンドが投資対象とするマザーファンドは、「インベスコ世界先進国株式 マザーファンド」です。
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銘柄選択にあたっては、独自の財務分析、経営力、ビジネス評価等ファンダメンタルズ分析と株価の適正水準評価等に基づくボトムアップ・アプローチにより行います。
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為替変動リスクについて、対応の異なる2つのファンドがあります。
<為替ヘッジあり>では、実質外貨建資産について、原則として、対円での為替ヘッジを行うことにより、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。
<為替ヘッジなし>では、実質外貨建資産について、原則として、対円での為替ヘッジを行いません。
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毎月の資金受け取りニーズに対応したファンドです。
◇運用を継続しながら、毎月一定水準※2の分配金を支払うことで、受益者の資金受け取りニーズに対応する商品です。
◇分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。ファンドの分配方針に基づき、各期に支払われる分配金は、各期中に発生したファンドの投資収益の範囲内で支払われる場合のほか、投資収益の範囲を超えて支払われる場合があります。
◇各期中に発生したファンドの投資収益の範囲を超えて分配金が支払われる場合は、前期までの繰越分などを加えて支払うことがあります。この場合、当期の分配金支払後基準価額が前期の分配金支払後基準価額と比べて下落します。
※2
毎月支払う分配金の水準は、委託会社が分配方針に基づき決定し、一定期間維持することを基本とします。ただし、委託会社は運用状況によりその水準の見直しを行います。また、分配対象額が少額の場合は、分配を行わないことがあります。
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<為替ヘッジあり>はMSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円ヘッジベース)※3、<為替ヘッジなし>はMSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)※3をベンチマークとします。
※3
◇MSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円ヘッジベース)とは、MSCIInc.が算出する基準日前営業日のMSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円ヘッジベース)の数値です。MSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)とは、MSCI Inc.が算出する基準日前営業日のMSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、米ドルベース)の数値を、委託会社が基準日当日の米ドル為替レート(対顧客電信売買相場の仲値)で独自に円換算したものです。
◇MSCIワールド・インデックスは、MSCI Inc.が算出する株式インデックス(指数)の一つです。MSCIインデックスは、MSCI Inc.の知的財産であり、MSCIはMSCIInc.のサービスマークです。
◇この情報はMSCI Inc.の営業秘密であり、またその著作権はMSCI Inc.に帰属しており、その許諾なしにコピーを含め電子的、機械的な一切の手段その他あらゆる形態を用い、またはあらゆる情報保存、検索システムを用いて出版物、資料、データ等の全部または一部を複製・頒布・使用等することは禁じられています。また、ここに掲載される全ての情報は、信頼の置ける情報源から得たものでありますが、その確実性及び完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。
◇MSCIワールド・インデックスの構成国や構成銘柄等は、適宜見直しが行われます。したがって、ファンドの投資対象国および投資対象銘柄は事前の予告なく変更されることがあります。
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インベスコ・アセット・マネジメント・リミテッド(英国、オックスフォードシャー)に、マザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。
ファンドの目的
日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式を実質的な主要投資対象※とし、投資信託財産の長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。※「実質的な主要投資対象」とは、ファンドがマザーファンドを通じて投資する、主要な投資対象をいいます。
投資信託のリスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。