好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース (愛称:トリプルストラテジー)
ネット取引専用
ノーロード(買付手数料0円)
基本情報
日付 |
2025/1/23 |
基準価額 |
2,053 円 |
前日比 |
-2 円 |
設定日 |
2013年1月29日 |
償還日 |
2027年12月16日 |
決算日 |
毎月18日
(休業日の場合は翌営業日) |
購入時手数料 (税込) | なし |
信託財産
留保額 |
0.30% |
購入価額 |
購入申込受付日の翌営業日の基準価額 |
購入単位 |
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位または1円以上1円単位 |
委託会社 |
SOMPOアセットマネジメント株式会社 |
受託会社 |
みずほ信託銀行株式会社 |
関連資料
「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
ファンドの特長
- 日本を含む世界各国の取引所に上場されている相対的に利回りが高いと判断されるREIT(リート、不動産投資信託証券)及び不動産関連の株式等を実質的な主要投資対象とし、相対的に高い配当収入等の確保と信託財産の成長を図ることを目指します。
- ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
・当ファンドは、「UBPオポチュニティーズTCWグローバルリートプレミアムマルチカレンシー」および「損保ジャパン日本債券マザーファンド」を主要投資対象とします。
・原則として、「UBPオポチュニティーズTCWグローバルリートプレミアムマルチカレンシー」への投資比率を高位に保ちます。
- 「REITプレミアム(カバードコール)戦略」の活用により、オプションのプレミアム収入の獲得を目指しながら、ファンドのトータルリターンの向上を目指します。
- 原則、相対的に金利水準が高く、成長性が高いと考えられる6通貨(※1)の為替取引を行い、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)(※2)の獲得を目指します。
(※1) 為替取引を行う通貨は、市場環境によっては6通貨を下回る場合もあります。また、必ずしも相対的に金利の高い上位通貨から選定されるとは限りません。
(※2) 為替取引(原資産通貨売り/対象通貨買い)を行うことにより、原資産通貨より高い金利の通貨で為替取引を行う場合、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)の獲得が期待できます。
- なお、直物為替先渡取引(NDF)(※3)を利用する場合があります。
NDFの取引価格は、需給や対象通貨に対する期待等により、金利差から理論上期待される水準とは大きく異なる場合があります。この結果、基準価額の値動きは、実際の当該選定通貨の為替市場の値動きから想定されるものと大きく乖離する場合があります。
(※3) 直物為替先渡取引(NDF)とは、規制等がある通貨の為替取引を行う場合等に利用され、決済時に元本部分の受け渡しを行わずに、米ドルまたはその他の主要な通貨によって差金決済する取引をいいます。
- 原則、毎月18日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益の分配を行います。
分配金実績
(1万口当たり/税引前)
2025年01月20日 | 10円 |
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2024年12月18日 | 10円 |
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2024年11月18日 | 10円 |
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2024年10月18日 | 10円 |
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2024年09月18日 | 10円 |
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2024年08月19日 | 10円 |
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過去のデータ
※上記は直近6期分の分配金実績を表示しています。設定来からの分配金実績は上記「過去のデータ」からご参照ください。
※上記は過去の分配金の実績であり、将来の分配金の支払いおよび金額について保証するものではありません。運用状況により又は分配対象額が少額の場合等には、収益分配が行われないこともあります。
2025/1/23現在
ファンドの目的
インカムゲインの確保と信託財産の成長を図ることを目指します。
投資信託のリスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。