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JTG証券

WEALTH FXの証拠金

FX取引は証拠金(担保)が必要な商品です。
WEALTH FXでは、現金(日本円・米ドル)に加え、債券を証拠金(担保)としてご利用いただくことができます。

WEALTH FX 証拠金のポイント(個人のお客さま)

  • 最低レバレッジ:1倍
  • 最大レバレッジ:5倍  (推奨:1〜3倍まで)
  • 現金(日本円・米ドル)だけでなく、債券も担保利用可能

お取引いただくには、現金や保有している債券を証拠金へ振り替える必要があります。
米ドルや債券を証拠金として利用する場合、為替などの影響により日々担保価値が変動するため、掛目を設定したうえで証拠金としての評価額を算出いたします。

証券取引口座(預り金・保護預かり)
証券取引口座(預り金・保護預かり)

 代用有価証券(担保に利用できる債券)

振替
FX取引口座
FX取引口座 証拠金

必要証拠金(個人のお客さま)

FX取引で新規建て注文(新たに建玉を建てるために発注)をする際には、発注時の取引金額に証拠金率を乗じた金額相当分の証拠金が必要です。

新規建て注文に必要な証拠金は、レバレッジコースによって異なります。
なお、既に発注済みの未約定の新規建注文がある場合、取引金額には、その注文の金額を含めて計算する必要があります。

必要証拠金額=取引金額×証拠金率
取扱通貨ペア レバレッジコースと証拠金率
レバレッジ1倍 レバレッジ3倍 レバレッジ5倍
米ドル/日本円 100% 33% 20%
【例】WEALTH FXで、米ドル/日本円を100万ドル買い建てた場合の必要証拠金(1ドル=150円で計算)

レバレッジ5倍コースの場合
 1,000,000USD×150円(150,000,000円)× 20%= 30,000,000円
レバレッジ3倍コースの場合
 1,000,000USD×150円(150,000,000円)× 33%= 49,500,000円
レバレッジ1倍コースの場合
 1,000,000USD×150円(150,000,000円)×100%= 150,000,000円

レバレッジの倍率が低いコースをご選択された場合、万が一ロスカットが発生した際にも、損失は相対的に限定的となります。一方で、レバレッジ倍率が高いコースをご選択された場合、ロスカットまでの余裕は広がりますが、その分ロスカット発生時には多額の損失が発生するリスクが高まります。

 ロスカットとは?

必要証拠金(法人のお客さま)

法人口座の場合、新規注文を出す際に必要な証拠金と、ポジションを保有し続けるための証拠金が異なり、それぞれ別の基準で計算されます。

  • 新規注文時に必要な「注文必要証拠金」
  • ポジション(建玉)維持に必要な「建玉必要証拠金」

注文必要証拠金(注文時に必要な資金)

新規注文を出す際に必要となる証拠金です。WEALTH FXでは、一般社団法人金融先物取引業協会が毎週公表する「為替リスク想定比率」をもとに所定の必要証拠金率を算出し、取引金額に応じた注文必要証拠金を提示いたします。なお、原則として、毎週金曜日(通常18時頃)に必要証拠金率の見直しを行います。

【計算方法】

当社所定の証拠金率=
金融先物取引業協会が公表する「為替リスク想定比率」× 当社の掛目(10倍)
注文必要証拠金=
当社所定の証拠金率×取引金額(数量 × 為替レート)

【ポイント】

  • 新規注文時はリスクを考慮し、必要証拠金が大きく設定されています。建玉維持の間に比べて、約10倍の証拠金が必要です。
  • 未約定の注文分も含めて計算されます。

建玉必要証拠金(ポジション(建玉)を維持するために必要な資金)

ポジション(建玉)を維持するために、必要な証拠金です。

【計算方法】

建玉必要証拠金=
金融先物取引業協会が公表する「為替リスク想定比率」×建玉金額(数量 × 基準レート)

【ポイント】

証拠金維持率は、
有効証拠金 ÷ 建玉必要証拠金 × 100(%)
で算出されます。

証拠金に利用できる現金・有価証券

WEALTH FXでは、日本円のほか、米ドルや国内外の債券をFX取引の証拠金(担保)として差し入れることができます。 証拠金額はすべて日本円に換算して評価いたします。
評価率(掛目)は、市場環境の変化により変更することがあります。また、評価額は日々の債券価格や為替レートに応じて毎日計算いたします。

種類 評価率(※1)
日本円 100%
米ドル(※2) 最大94%
国内外の債券 格付・債券の種類により異なります

※1 評価率(掛目)は、市場環境の変化により変更することがあります。
※2 預託証拠金の「現金残高(ドル)」に94%以下の掛目を乗じた金額に当社所定の為替レートを乗じた金額を「円評価額」として評価いたします。

WEALTH FX(店頭外国為替証拠金取引)の費用とリスク

WEALTH FX(店頭外国為替証拠金取引)にかかる手数料などの諸費用について

  • WEALTH FX(当社で行う店頭外国為替証拠金取引)の取引手数料は無料です。ただし、当社が提示する価格(買値と売値の差である「スプレッド」)はお客様の実質的なコストとなります。スプレッドは固定ではなく、市場環境等により拡大する場合があります。また、建玉を翌営業日に繰り越す場合、通貨ペアの金利差に基づくスワップポイントの受払が発生します。(但し、建玉を決済するか「スワップポイント振替」を行うまでは、「未決済スワップポイント」として付与・蓄積されます。)
  • スワップポイントは市場金利の変動により日々変動し、受取となる場合も支払となる場合もあります。

WEALTH FX(店頭外国為替証拠金取引)のリスク

価格変動リスク

  • 通貨の価格の変動により、損失が生じることがあります。更に、お客様の差し入れた証拠金(以下「預託証拠金」といいます)の額に比して取引金額が大きいため、その損失の額が差し入れた預託証拠金の額を上回る可能性があります。
  • お預りしている預託証拠金の額を超える損失が発生しないようロスカット・ルールを設けておりますが、相場の急激な変動により預託証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。

信用リスク

  • 店頭外国為替証拠金取引は当社とお客様の相対取引であり、また、当社はお客様との取引から生じるリスクの減少を目的として下記のカバー取引先とカバー取引を行っております。したがって、お客様は当社、およびカバー取引先の業務、または財産の状況が悪化した場合には損失を被るおそれがあります。

その他のリスク

  • 本取引における為替レートは、カバー取引先が算出する為替レートに基づいて、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。為替レートの売値と買値には価格差(スプレッド)があり、マーケットの状況によりスプレッド幅が拡大する場合があるほか、意図した取引ができない可能性があります。
  • 取引システム、または金融商品取引業者、およびお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、為替レートの提示、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
  • 本取引においては、主要国の祝日や、市場のクローズ間際、週初など流動性が低下したマーケットの状況によっては、為替レートの提示や注文の成立が困難になることがあります。
  • 天災地変、戦争、テロ、政変、同盟罷業、外貨事情の急変、外国為替市場の閉鎖など、特殊な状況下で特定の通貨の取引が困難または不可能となる場合があります。
  • マーケットの状況または当社カバー取引先等の状況により、一時的に取引条件を変更、制限する場合があります。
  • 店頭外国為替証拠金取引では、売り建てしている通貨と買い建てしている通貨に対し、スワップポイントの受払が発生します。スワップポイントは取引対象通貨の市場金利等に応じて日々変動するため、スワップポイントもその影響を受け変動します。また、市場金利等の動向次第では、スワップポイントが受取りから支払いに転じる可能性もあり、損失が生じるおそれがあります。
  • 成行注文、およびストリーミング注文では、お客様の注文が当社のサーバーに到達した時点で受付となります。このため、お客様が注文を発注した時の為替レートと実際の約定為替レートがタイムラグにより異なる場合(スリッページ)があります。逆指値注文では、当社の配信レートが買付ならお客様の指示した為替レート以上、売付なら指示した為替レート以下になった時点をもって、即時に注文が執行され、条件を満たした時点での配信レートで約定を保証します。お客様が指示した為替レートと条件を満たした時点の配信レートによっては、お客様の指示した為替レートとお客様の実際の約定為替レートが異なる場合(スリッページ)があります。
  • 為替レートの提示が停止し、その後、停止した理由が解消した場合には、外国為替市場の実勢レートの状況を確認した上で、為替レートの配信を再開します。再開した時点の為替レートによっては、ロスカットが生ずるおそれがあります。また、相場の急激な変動により預託証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。

カバー取引先、および預託証拠金の管理方法について

  • 当社のカバー取引先は、SBIリクイディティ・マーケット株式会社(業務内容:リクイディティプロバイダー)です。また、SBIリクイディティ・マーケット株式会社は当社からのカバー取引に対し、外国為替取引金融機関をカバー取引の相手方としております。
  • お客様の注文が約定すると同時に、マリー取引を行わずに全ての注文をシステムによる自動発注にてSBIリクイディティ・マーケット株式会社を相手方としてカバー取引を行っています。
  • SBIリクイディティ・マーケット株式会社にてカバー取引が行えない場合、お客様の取引により当社に損失が生じる場合があり、またその間の相場変動によって当社の損失が拡大することにより財務状況が変化してお客様の取引が継続できなくなるおそれがあります。
  • お客様から預託を受けた証拠金は、金融商品取引法の規定に基づき、現金証拠金については、SBIクリアリング信託株式会社へ金銭信託を行う方法により、当社の自己資金とは区分して管理しております。証拠金の区分管理必要額については、お客様から預託を受けた証拠金に、実現損益、評価損益、およびスワップ損益を加算した額とし、毎営業日を計算基準日として確定したうえで、追加差入れが必要な場合には、計算基準日の翌日から起算して2営業日以内にSBIクリアリング信託株式会社に追加信託することにより、区分管理必要額以上の残高を維持いたします。
  • なお、代用有価証券についても金融商品取引法その他の法令諸規則に基づき、当社の資産とは明確に区分して管理しております。
  • お客様からお預りした代用有価証券(日本国債、円建債券、米国国債、米ドル建債券等)は、日本銀行、株式会社証券保管振替機構または外国の保管機関等を通じて分別管理のうえ保管いたします。
  • 当社、およびお客様資金の預託先の業務、または財産の状況が悪化した場合、証拠金その他のお客様資金の返還が困難になることで、損失が生じるおそれがあります。

代用有価証券のリスク

証拠金としてご利用いただく代用有価証券には、以下のリスクがあることをご理解ください。

1. 価格変動リスク

市場価格が下落した場合、有効証拠金(預託証拠金の額に未決済建玉に係る評価損益と未決済スワップポイントを加算または減算した額で、実際に取引に利用可能な証拠金の額を言います。以下同じ。)の額が減少します。

2. 為替変動リスク

外貨建て有価証券は為替相場の変動により評価額が変動します。

3. 受入停止リスク

市場の急変等により、当社が特定銘柄の受入を停止または掛目を変更する場合があります。

4. 処分リスク

お客様が債務不履行となった場合、代用有価証券は当社により処分され、返還されない場合があります。

外貨建資産を代用有価証券とした取引に係る為替変動リスク

米ドル建て資産(米ドル建て債券等)を代用有価証券として差し入れたうえで、米ドル/円(USD/JPY)の買建取引を行う場合、円高(米ドル安)局面において代用有価証券の円換算評価額および建玉評価額の双方が同時に下落し、証拠金維持率が急速に低下するリスクがあることから、同一通貨建て資産を担保とする取引は為替変動リスクが増幅する可能性があります。

店頭外国為替証拠金取引は、クーリング・オフの対象とはなりません

店頭外国為替証拠金取引においては金融商品取引法第37 条の6 の規定の適用はありません。

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