夏の外国債券祭り! 夏の外国債券祭り!
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JTG証券

お客様本位の業務運営に関する取組状況

お客様の最善の利益の追求(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 2」に該当)

お客様のニーズに適い、資産形成をサポートできるようにファイナンシャルプランナーや証券アナリスト資格取得、PB(プライベートバンカー)資格に対し手当を設けることで資格取得の推奨や社内研修の実施を行っております。社内研修の実施を行っております。

利益相反の適切な管理(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 3」に該当)

「利益相反管理方針」を設け、お客様の利益を不当に害することがないよう適切に管理してまいります。

手数料等の明確化(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 4」に該当)

ご負担いただく手数料等については、当社の作成する資料あるいはホームページ(各商品・サービスの手数料(税込)リスク・手数料等説明ページ)等でご確認いただけます。

重要な情報の分かりやすい提供(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 5」に該当)

2022年

1月 米国株式の取扱銘柄絞り込み機能を追加(取引画面内)し、銘柄を探しやすくしました。
1月 複雑な商品である仕組債の仕組み・メリット・デメリットを分かりやすくする取り組みとしてEB債の解説用動画を公開しました。
3月 重要情報シート(上場レバレッジ型・インバース型商品編)を公開しました。
8月 スマートフォンでも見やすいようにウェブサイトをスマートフォン対応化しました。

2023年

9月 ウェブサイトのトップページを改修し、商品に関する情報へアクセスしやすくしました。
11月 ボーナスクーポン条項付き仕組債の仕組み・メリット・デメリットを分かりやすくする取り組みとして解説用動画を公開しました。

2024年

1月 相談窓口サービスを開始し、株式や投資信託について分かりやすくアドバイスできるようにしました。
8月 外国債券に関する情報を分かりやすく提供するため、動画情報サイトを公開しました。
10月 ウェブサイトの債券ページ内に外国債券のスクリーニング機能を追加し、希望の条件に合った銘柄を選びやすくしました。
11月 カバードコール型ETFの仕組み・メリット・デメリットを分かりやすくする取り組みとして解説ページを公開しました。
12月 債券の税金に関わる情報を分かりやすく提供するため、税金解説コンテンツをリニューアルしました。
※複数の金融商品・サービスをパッケージ化された商品についてはこちらをご覧ください。

お客様にふさわしいサービスの提供(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 6」に該当)

当社が取り扱う商品について正しい知識をわかりやすくお伝えするためセミナーの開催を積極的に行っています。 商品を比較しながら検討できるように、当社ホームページでは投資信託検索機能を提供しており、当該ページでは投資対象などをお客様自身で商品を絞り込んだ上で信託報酬や購入時手数料を一覧で比較・検討できるようにしております。 当社では、「当社の勧誘方針」にありますとおり、お客様のご意向と実情に適う提案に努めております。

なお、当社は、自社で金融商品を組成しておらず、国内外の証券会社や資産運用会社など金融商品の組成に携わる業者(以下「商品組成会社」といいます。)が組成する金融商品をお客様に販売しておりますが、その導入にあたっては、当該金融商品の特性を踏まえて、当社のお客様に提供・提案するのにふさわしいか否かなどを充分に検討・検証しております。例えば、商品性や仕組みが複雑である、または複数の金融商品・サービスをパッケージ化している、あるいはリスクが高いなどといった金融商品を販売する際は、経営陣・コンプライアンス部門・営業部門などの社内関係者で「商品検証会議」を開催し、当該金融商品の期待リスク/リターン、リスク水準などを元に当該商品のリスクグレード(リスク区分)を定めるとともに、手数料の透明性や利益相反の有無のほか、商品組成会社が販売先として想定する投資家(以下「想定販売顧客」といいます。)の属性などを慎重に検討し、当社のお客様の中に当該商品に適合するお客様が存在するか、存在する場合、どのようなお客様にどのような方法で提供するかといった販売方針を策定します。

また、複雑な金融商品の販売に際しては販売担当者に対する研修を実施し、当該金融商品に関する各種リスクを含む商品内容の充分な理解に努めるとともに、販売開始後においても、当該金融商品の投資環境に大きな変化が生じ、それに伴い当初想定されたパフォーマンスと運用実績との乖離、想定販売顧客と実際に購入されたお客様の属性の乖離、あるいはお客様からの重大な苦情等が認められた場合には、商品部門とコンプライアンス部門が中心となり、又は必要に応じて経営陣・コンプライアンス部門・営業部門など社内関係者による商品検証会議を実施し、当該金融商品の販売を継続するか否かについて慎重に検討します。さらに、商品を実際に購入されたお客様の属性や当該金融商品に対する反応を含む販売状況等の情報を商品組成会社に適宜フィードバックし、商品組成会社側においても商品設計の改善や諸条件の見直し、新たな金融商品の開発に積極的に活用いただく働きかけも行ってまいります。
以上のような取組みを通じ、当社は商品組成会社と一体となってお客様の最善の利益を追求するプロダクトガバナンスを実践し、継続してお客様に適した良質な金融商品・サービスの提供に努めてまいります。

※「当社の勧誘方針」についてはこちらをご覧ください。
※お客さまの投資目的(リスク許容度)毎に弊社が適切と考える金融商品/お取引は、こちらをご参照ください。
※複数の金融商品・サービスをパッケージ化された商品についてはこちら をご覧ください。

従業員に対する適切な動機づけの枠組み等(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 7」に該当)

お客様の資産形成のために良質な金融商品・サービスを提供できるように当社では社内研修の実施に努めております。 社内の業績評価におきましても。手数料収入に偏ることなく、お客様の最善の利益を追求した結果としてお預り資産の拡大を重要な指標としております。

PB(プライベートバンカー)資格取得の推進

当社では、資産管理や事業承継といったウェルスマネジメントのアドバイスに加えて、次世代の教育といった非金融サービスのサポートまで幅広く行う「プライベートバンキングサービス」を提供していくことが、お客さまの多様なニーズにお応えするために必要不可欠であると考えております。そのため、公益社団法人日本証券アナリスト協会が制定したプライベートバンカーの認定資格「プライマリーPB」の資格取得を推進しております。

プライマリーPB
取得率:81%

※2025年5月時点

※在籍する営業スタッフ

社内研修の実施

当社では、お客さまのパフォーマンスに貢献するとともに、お客さま満足度を向上するためには、社員全員が高いコンプライアンス意識を維持すること、金融商品等の知識の向上を図ることが大切であると考えております。 そのためには、定期的あるいは適時にコンプライアンス研修や商品研修等を実施し、社員一人ひとりのコンプライアンス意識の維持・向上に努めるとともに、取り扱う金融商品の仕組みや特性等に関する理解を深めることが重要であると考えております。 その実現のため、社内だけでなく、運用会社の担当者など外部の講師を招聘しての社内勉強会や研修等を実施し、社員一人ひとりの資質向上に取り組んでおります。

研修回数(年別)

研修回数(年別)

投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI

2025年5月

金融庁より、2018年6月に公表された「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について
Jトラストグローバル証券における2025年3月末時点の実績を以下のとおり公表します。

運用損益別お客様比率

基準日:2025年3月末現在

運用損益別お客様比率

対象のお客様全体を100%とし、それぞれの運用損益に該当するお客様比率をグラフ化したものです。

コスト・リターン 投資信託預り残高上位20銘柄 (設定後5年以上経過したもの)

基準日:2025年3月末現在

コスト・リターン
コスト・リターン
コスト・リターン

リスク・リターン 投資信託預り残高上位20銘柄 (設定後5年以上経過したもの)

基準日:2025年3月末現在

リスク・リターン  
リスク・リターン  
リスク・リターン  

預り残高上位20銘柄 (設定後5年以上経過したもの)

No 銘柄名 コスト リスク リターン
1 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 2.39 17.56 16.69
2 JPMグローバル医療関連株式ファンド 2.51 18.28 14.05
3 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 2.09 18.92 10.40
4 アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型) 2.42 18.29 1.42
5 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) 2.39 17.66 16.79
6 ワールド・リート・オープン(毎月決算型) 2.26 21.39 1.92
7 ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(AI革命(為替ヘッジなし)) 2.55 22.46 12.16
8 高成長インド・中型株式ファンド 2.71 25.28 8.62
9 世界高配当株セレクト(目標払出し型)毎月決算・為替ヘッジなしコース 2.71 19.90 8.50
10 楽天ブルベア・マネープール 0.61 0.02 -0.09
11 次世代通信関連世界株式戦略ファンド(THE 5G) 2.51 21.54 8.24
12 イーストスプリング・インド公益インフラ債券ファンド(年2回決算型) 2.13 8.72 5.22
13 ひふみプラス 1.74 15.97 2.23
14 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型 2.39 18.16 9.40
15 短期豪ドル債オープン(毎月分配型) 1.43 10.68 2.58
16 アジア好利回りリート・ファンド 2.49 19.04 5.06
17 日本債券ベアファンド(5倍型) 0.79 9.29 -2.60
18 日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(トルコリラコース) 2.42 27.08 -8.25
19 ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジあり)(AI革命(為替ヘッジあり)) 2.55 23.10 5.24
20 米国連続増配成長株オープン(女神さま・オープン) 2.26 16.07 11.83
No 銘柄名 コスト リスク リターン
1 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 2.39 17.18 23.15
2 インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト) 2.56 19.39 15.71
3 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) 2.39 17.29 23.28
4 JPMグローバル医療関連株式ファンド 2.51 16.43 15.94
5 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 2.09 18.82 10.56
6 高成長インド・中型株式ファンド 2.71 23.99 17.92
7 ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(AI革命(為替ヘッジなし)) 2.55 23.25 22.94
8 アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型) 2.42 17.24 5.26
9 フィデリティ・日本成長株・ファンド 2.23 15.61 12.74
10 ワールド・リート・オープン(毎月決算型) 2.26 21.46 3.68
11 世界高配当株セレクト(目標払出し型)毎月決算・為替ヘッジなしコース 2.71 18.62 13.35
12 イーストスプリング・インド株式オープン 2.61 22.02 16.20
13 楽天ブルベア・マネープール 0.61 0.02 -0.09
14 イーストスプリング・インド公益インフラ債券ファンド(年2回決算型) 2.13 8.72 8.01
15 次世代通信関連世界株式戦略ファンド(THE 5G) 2.51 22.85 17.55
16 米国連続増配成長株オープン(女神さま・オープン) 2.26 15.48 16.31
17 ひふみプラス 1.74 14.13 11.06
18 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型 2.39 17.74 12.98
19 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI) 0.16 17.78 21.24
20 ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジあり)(AI革命(為替ヘッジあり)) 2.55 23.64 12.52
No 銘柄名 コスト リスク リターン
1 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 2.39 18.36 22.39
2 インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト) 2.56 15.12 24.15
3 フィデリティ・日本成長株・ファンド 2.23 13.84 12.85
4 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) 2.39 18.49 22.52
5 ひふみワールド+ 2.29 16.47 19.75
6 イーストスプリング・インド株式オープン 2.61 16.33 27.79
7 ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(AI革命(為替ヘッジなし)) 2.55 24.86 21.49
8 JPMグローバル医療関連株式ファンド 2.51 15.82 14.97
9 高成長インド・中型株式ファンド 2.71 17.99 29.99
10 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 2.09 16.47 16.45
11 アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型) 2.42 14.10 12.65
12 ワールド・リート・オープン(毎月決算型) 2.01 16.79 13.01
13 世界高配当株セレクト(目標払出し型)毎月決算・為替ヘッジなしコース 2.71 13.23 19.44
14 米国連続増配成長株オープン(女神さま・オープン) 2.26 14.57 18.46
15 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 0.06 14.19 22.77
16 eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 0.08 16.20 25.47
17 JPMザ・ジャパン 2.53 13.63 18.25
18 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI) 0.16 16.50 24.88
19 ひふみプラス 1.74 12.80 10.50
20 イーストスプリング・インド公益インフラ債券ファンド(年2回決算型) 2.13 9.77 9.58

ご留意事項

  • 2025年3月末時点において、ファンドラップの取扱いはございません。
  • 投資信託には、ETF・上場REIT、公社債(MRF・MMF等)、私募投信を含みません。
  • 運用損益別顧客比率は、トータルリターン通知制度に基づく基準日時点のトータルリターンに基づき算出しており、2011年3月末日以前のお買付分は除きます。
  • 銘柄名は基準日現在で記載しております。
  • 外貨建て投資信託における運用損益の算出方法は、評価額は基準日現在のレートおよび運用損益は取引日の為替レートで算出しております。
  • 投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義は こちらをご覧ください。
  • 共通KPIの各数値は過去の一時点における実績に基づくものであり、将来の運用損益、コスト・リターン、リスク・リターンをお約束するものではありません。
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