プライベートバンカーに相談できるJTG証券
キャンペーン概要
期間 |
2025年1月27日(月)〜2025年2月28日(金) |
対象となるお客さま |
対象期間中に対象商品を100万円(日本円相当額)以上お買付いただいたお客様(IFA口座を除く)
対象金額(お買付金額) |
プレゼント金額 |
100万円以上200万円未満 |
2,000円 |
200万円以上300万円未満 |
5,000円 |
300万円以上500万円未満 |
10,000円 |
以降100万円増額ごとに |
1,000円追加 |
プレゼント金額上限20万円
<プレゼント金額例> 対象金額500万円→プレゼント金額 11,000円 対象金額 1,000万円→プレゼント金額 16,000円
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特典 |
対象期間中にお買付けされた対象商品のお買付合計金額に応じて、現金をプレゼント |
対象商品 |
- 当社取り扱いの米国国債全銘柄
- 2024年10月〜2024年12月の販売件数上位10銘柄の米ドル建既発債(米国国債を除く)
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キャンペーン対象銘柄
- 当社取り扱いの米国国債全銘柄
- 2024年10月〜2024年12月の販売件数上位10銘柄の米ドル建既発債(米国国債を除く)
高リスク商品のお取引における注意事項
債券は、発行体の信用度に応じて格付会社が格付を付与しています。格付会社ムーディーズではBaa格以上、同S&PではBBB格以上の債券は「投資適格債」、逆にこの格付を下回る債券は「投資不適格債券」と呼ばれており、投資不適格債券や、劣後債、AT1債は、リスクが高い商品とされています。このような高リスクの銘柄をお取引なさる際は、その内容を十分にご理解いただくとともに、ご自身の投資目的やリスク許容度に照らして適当な商品であることをご確認の上、投資をご検討ください。以下の対象商品一覧では、高リスクの商品に マークを付けています。
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劣後債
企業が発行する社債の一種で、発行体の倒産・清算時における元利金の支払順位(債務弁済順位)が一般債務よりも低く、リスクが高い債券です。劣後債の中には償還期限の定めがないものもあり、「永久劣後債」と呼ばれます。
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AT1債
株式と債券の中間の性質を持った証券のひとつで、金融機関が破綻した際の元利金の支払順位(債務弁済順位)が一般債務よりも低く、リスクが高い債券です。原則として償還期限の定めがない永久債として発行されます。発行体の自己資本比率が一定の水準を下回った場合や監督当局の決定などにより、強制的に元本が削減されたり株式に転換されたりする特性があります。
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投資不適格債券
一般的に投資適格債券と比較して利回りが高い一方で、価格変動が大きく、また、信用リスクをはじめとした各種リスクが高い商品です。
※詳しくはこちら
2024年10月〜2024年12月の販売件数上位10銘柄の米ドル建既発債(米国国債を除く)
当社取扱い 米国国債 全銘柄
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※1 2024年12月27日時点
キャンペーンに関する注意事項
- 本キャンペーンは対象となる銘柄の売買を推奨するものではありません。
- お買付金額は、キャンペーン期間(約定日ベース)中における対象商品のお買付金額(受渡代金)の合計金額とします。
- 大口優遇手数料等により、ご負担いただく手数料相当額が対象商品のお買付金額(受渡代金)の一定割合を下回る場合はキャンペーンの対象とはなりません。
詳細は担当営業員にご確認ください。
- 対象の外国債券は需給や市況等の状況により、ご希望の商品をお買付いただけない場合があります。
- 本キャンペーンにおけるお買付金額は、外貨決済にてお買付された場合、約定日の当社所定レート(為替スプレッドを含まない)で円換算した金額とします。
- 口座開設に時間を要する場合があります。キャンペーン終了間近におけるお申込みの場合、キャンペーン期間内に口座開設ができない場合があります。
また、当社の口座開設基準により口座開設をお断りすることがあります。
- キャンペーン期間終了後に集計を行い、2025年3月下旬までにお客様の証券総合口座へ入金させていただきます。
なお、現金プレゼントの際に証券総合口座を閉鎖されている場合は、キャンペーンの対象外となります。
- IFA(金融商品仲介業)でお取引のお客さまは対象になりません。
- キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合があります。
お問い合わせ・口座開設 (平日8:00〜17:00)
お取引にあたってのご留意事項
- 外貨建て債券のお取引では「外国証券取引口座」の開設が必要となりますが、口座開設費用・管理料は無料です。
- 外貨建て債券を募集・売出等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
- 既発債のうち、利付債のお取引にあたっては、経過利息の受け払いが発生する場合があります。
- 外貨建て債券の売買等にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートによるものとします。
- 円貨決済型債券の売買、および利金・償還金の決済は、全て円貨でのお取扱いとなります。
- 外貨建て債券を募集・売出等により購入された場合、及び当社との相対取引により購入または売却された場合、原則として約定が成立した後の取消しはお受けできません。
- 外貨建て債券のお取引はクーリングオフの対象にはなりません。
- 当社において販売いたしました外国債券の価格情報等につきましては、当社にお問合せください。
外貨建て債券のリスクについて
金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります。
- 外貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
- 外貨建て債券は、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生ずるおそれがあります。
- 通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。
債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります。
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いの停滞若しくは支払不能の発生又は特約による元本の削減等がなされるリスクがあります。
なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
- 外貨建て債券のうち、主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。
- 主要な格付会社により「投機的要素が強い」とされる格付(投資不適格格付)がなされている債券(投資不適格格付債券)については、当該発行体または本債券の償還金及び利子の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、償還金や利子の支払いが滞る、
支払不能が生じるリスクの程度が、投資適格格付等のより上位の格付けを付与された債券と比べより高いと言えます。
債券の発行者等または当該通貨等の帰属する国や地域の政治および経済状況の変化、法令・規制の変更などによって損失が生じるおそれがあります。
- 外貨建て債券の発行者、保証会社もしくは当該通貨等の帰属する国や地域、または取引市場の帰属する国や地域の政治・経済・社会情勢の変化および法令・規制等の変更やそれらに関する外部評価の変化、天変地異等により、外貨建て債券の価格が変動することによって損失が生じるおそれや、売買や受渡が制限される、あるいは不能になるおそれがあります。また、通貨不安等により大幅な為替変動が起こり、円貨への交換が制限される、あるいはできなくなるおそれがあります。
お取引をされる際は、必ず契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、ご自身の判断でお申し込みください。
無登録格付について
ホームページ上で使用されている格付けについて、信用格付付与者である「ムーディーズ・レーティングス(Moody's)」、「S&Pグローバル・レーティング(S&P)」
、および「フィッチ・レーティングス(Fitch)」
は金融商品取引法第66条の27の登録を受けておりません。無登録格付けに関する留意点につきましては、無登録格付に関する説明書をご覧下さい。