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JTG証券

WEALTH FXのリターンとリスク

FX取引では、同額の担保(証拠金)でも、保有する建玉の数量によって収益性とリスクは変動します。買い建玉の数量が増えるほどスワップ収益は拡大する(※)一方、ロスカットラインは現在のレートに接近し、ロスカットラインに到達しやすくなります。

では、お持ちの債券をすべてWEALTH FXの証拠金とした場合のリターン(収益)やリスクはどのように変化するのでしょうか。以下の表では、建玉を増やした際のレバレッジ倍率、スワップ収入・合計利回り(債券利回り+スワップ金利)とロスカットラインの変化を債券の種類ごとにイメージしていただけます。

※2026年6月1日時点。米ドル/円の通貨ペアで買ポジションを保有した場合。スワップポイントは相場状況により受取額が変動し、または支払となる場合があります。

レバレッジで変わるスワップとロスカット

以下の表のように、WEALTH FXでは、債券の利息収入にFXスワップ収入を加えることで、資産全体の運用効率を高めることができます。

レバレッジを高めることで、FXの建玉(ドルの保有量)が増えるため、スワップポイント収入は拡大します。一方で、為替変動に対する耐性は低下し、ロスカットラインは現在レートに近づきます。JTG証券では、リスクと収益のバランスを考慮し、レバレッジは3倍程度までを目安に運用いただくことを推奨しています。

※個人口座の場合

※2026年6月5日時点の為替、スワップ金利を基準として計算しています。

例1「SBLホールディングス 7.2% 2034年10月30日満期 米ドル建普通社債」
を担保に入れた場合

【条件】

格付 額面 為替レート 債券単価
BBB-(S&P) 10万ドル 1米ドル=160円 91.917
評価額 担保掛目 担保評価額
91.1917米ドル(円換算 1,470万6,720円) 75.2% 1,105万9,453円

予想スワップポイントと想定利回り

    Wインカム!
実効
レバレッジ
FX建玉 債券金利
(年間)
予想スワップ(※1)
(年間)
収益合計 予想スワップ
利回り(参考値)
合計利回り(※1)
1.01倍 7万ドル 1,152,000円 229,950円 1,381,950円 1.56% 9.40%
2.03倍 14万ドル 1,152,000円 459,900円 1,611,900円 3.13% 10.96%
推奨 3.04倍 21万ドル 1,152,000円 689,850円 1,841,850円 4.69% 12.52%
  4.05倍 28万ドル 1,152,000円 919,800円 2,071,800円 6.25% 14.09%
4.92倍 34万ドル 1,152,000円 1,116,900円 2,268,900円 7.59% 15.43%

レバレッジ×予想利回り

WEALTH FXのリターンとリスク

レバレッジ別ロスカットライン

以下の表は、レバレッジ5倍コース、ロスカットを50%で設定した場合のロスカットラインや為替の下落余地を表したものです。なお、債券価格の変動は考慮しておりません。

 
実効
レバレッジ
FX建玉 ロスカットライン
(概算)
ロスカットまでの
為替下落余地
1.01倍 7万ドル 88.56円 △44.70%
2.03倍 14万ドル 117.83円 △26.40%
推奨 3.04倍 21万ドル 132.42円 △17.20%
  4.05倍 28万ドル 141.15円 △11.80%
4.92倍 34万ドル 146.26円 △8.60%

レバレッジ×概算ロスカットライン

WEALTH FXのリターンとリスク

※ドル円の買いポジションを保有している場合、円高方向に為替が変動すると評価損が発生し、証拠金の減少やロスカットラインに近づく可能性があります。一方で、円安方向に変動した場合には評価益が発生します。

例2「JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー米ドル建劣後社債 5.576% 2036年7月23日満期」
を担保に入れた場合

【条件】

格付 額面 為替レート 債券単価
A-(S&P) 10万ドル 1米ドル=160円 101.503
評価額 担保掛目 担保評価額
101,503米ドル(円換算 1,624万0,480円) 65.8% 1,068万6,236円

予想スワップポイントと想定利回り

    Wインカム!
実効
レバレッジ
FX建玉 債券金利
(年間)
予想スワップ(※1)
(年間)
収益合計 予想スワップ
利回り(参考値)
合計利回り(※1)
1.01倍 7万ドル 710,918円 229,950円 940,868円 1.42% 6.91%
2.03倍 14万ドル 710,918円 459,900円 1,170,818円 2.83% 8.33%
推奨 3.04倍 21万ドル 710,918円 689,850円 1,400,768円 4.25% 9.74%
  4.05倍 28万ドル 710,918円 919,800円 1,630,718円 5.66% 11.16%
4.92倍 34万ドル 710,918円 1,116,900円 1,794,968円 6.67% 12.17%

レバレッジ×予想利回り

WEALTH FXのリターンとリスク

レバレッジ別ロスカットライン

以下の表は、レバレッジ5倍コース、ロスカットを50%で設定した場合のロスカットラインや為替の下落余地を表したものです。なお、債券価格の変動は考慮しておりません。

 
実効
レバレッジ
FX建玉 ロスカットライン
(概算)
ロスカットまでの
為替下落余地
1.01倍 7万ドル 88.56円 ▲43.7%
2.03倍 14万ドル 117.83円 ▲25.5%
推奨 3.04倍 21万ドル 132.42円 ▲16.5%
  4.05倍 28万ドル 141.15円 ▲11.2%
4.92倍 34万ドル 146.26円 ▲8.5%

レバレッジ×概算ロスカットライン

WEALTH FXのリターンとリスク

※ドル円の買いポジションを保有している場合、円高方向に為替が変動すると評価損が発生し、証拠金の減少やロスカットラインに近づく可能性があります。一方で、円安方向に変動した場合には評価益が発生します。

  • ※本シミュレーションは投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。また、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※クーポン、スワップ収入、利回りは全て税引前で計算しています。
  • ※本シミュレーションは、予想スワップ収入=スワップポイント90円(1万USD当たり)×建玉数量×365日、予想スワップ利回り=予想スワップ収益÷債券評価額(円貨)、合計利回り=(債券年間クーポン収入+予想年間スワップ収入)/債券評価額(円貨)、でそれぞれ算出しています。
  • ※本シミュレーション(ロスカットラインの算出)は、建玉為替レートを1ドル=160円で計算しています。
  • ※実効レバレッジは、担保評価額に対する実際の建玉倍率を示した値です。
  • ※概算ロスカットラインは、この水準を為替が下回ると自動的に建玉が決済される目安です。
  • ※本シミュレーションの概算ロスカットライン算出においては、債券価格の変動は考慮しておりません。債券価格が下落した場合、ロスカットラインは引き上がります。
  • ※予想スワップ収入(年間)および予想スワップ利回りは、作成時点(2026/6/5時点)の実績スワップポイント(90円、但し、未公表の為社内の所定の計算式に基づいて算出した額)が1年間継続して受領できたとした場合の値で、将来の利回りを保証するものではありません。
  • ※担保として差し入れている債券の一部でも信用格付が「投資不適格」に格下げされた場合、それ以降の全ての新規建て取引が停止されます。
  • ※実際の取引にあたっては、最新の取引条件をご確認の上、ご自身の判断と責任において行ってください。本情報により生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
  • ※上記はあくまでも一定の前提条件に基づく試算であり、実際の収益を示唆または保証するものではありません。スワップポイントは債券の利金とは異なり将来にわたり支払いが保証されるものではなく、相場状況により受取額が変動し、または支払となる場合があります。

WEALTH FX(店頭外国為替証拠金取引)の費用とリスク

WEALTH FX(店頭外国為替証拠金取引)にかかる手数料などの諸費用について

  • WEALTH FX(当社で行う店頭外国為替証拠金取引)の取引手数料は無料です。ただし、当社が提示する価格(買値と売値の差である「スプレッド」)はお客様の実質的なコストとなります。スプレッドは固定ではなく、市場環境等により拡大する場合があります。また、建玉を翌営業日に繰り越す場合、通貨ペアの金利差に基づくスワップポイントの受払が発生します。(但し、建玉を決済するか「スワップポイント振替」を行うまでは、「未決済スワップポイント」として付与・蓄積されます。)
  • スワップポイントは市場金利の変動により日々変動し、受取となる場合も支払となる場合もあります。

WEALTH FX(店頭外国為替証拠金取引)のリスク

価格変動リスク

  • 通貨の価格の変動により、損失が生じることがあります。更に、お客様の差し入れた証拠金(以下「預託証拠金」といいます)の額に比して取引金額が大きいため、その損失の額が差し入れた預託証拠金の額を上回る可能性があります。
  • お預りしている預託証拠金の額を超える損失が発生しないようロスカット・ルールを設けておりますが、相場の急激な変動により預託証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。

信用リスク

  • 店頭外国為替証拠金取引は当社とお客様の相対取引であり、また、当社はお客様との取引から生じるリスクの減少を目的として下記のカバー取引先とカバー取引を行っております。したがって、お客様は当社、およびカバー取引先の業務、または財産の状況が悪化した場合には損失を被るおそれがあります。

その他のリスク

  • 本取引における為替レートは、カバー取引先が算出する為替レートに基づいて、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。為替レートの売値と買値には価格差(スプレッド)があり、マーケットの状況によりスプレッド幅が拡大する場合があるほか、意図した取引ができない可能性があります。
  • 取引システム、または金融商品取引業者、およびお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、為替レートの提示、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
  • 本取引においては、主要国の祝日や、市場のクローズ間際、週初など流動性が低下したマーケットの状況によっては、為替レートの提示や注文の成立が困難になることがあります。
  • 天災地変、戦争、テロ、政変、同盟罷業、外貨事情の急変、外国為替市場の閉鎖など、特殊な状況下で特定の通貨の取引が困難または不可能となる場合があります。
  • マーケットの状況または当社カバー取引先等の状況により、一時的に取引条件を変更、制限する場合があります。
  • 店頭外国為替証拠金取引では、売り建てしている通貨と買い建てしている通貨に対し、スワップポイントの受払が発生します。スワップポイントは取引対象通貨の市場金利等に応じて日々変動するため、スワップポイントもその影響を受け変動します。また、市場金利等の動向次第では、スワップポイントが受取りから支払いに転じる可能性もあり、損失が生じるおそれがあります。
  • 成行注文、およびストリーミング注文では、お客様の注文が当社のサーバーに到達した時点で受付となります。このため、お客様が注文を発注した時の為替レートと実際の約定為替レートがタイムラグにより異なる場合(スリッページ)があります。逆指値注文では、当社の配信レートが買付ならお客様の指示した為替レート以上、売付なら指示した為替レート以下になった時点をもって、即時に注文が執行され、条件を満たした時点での配信レートで約定を保証します。お客様が指示した為替レートと条件を満たした時点の配信レートによっては、お客様の指示した為替レートとお客様の実際の約定為替レートが異なる場合(スリッページ)があります。
  • 為替レートの提示が停止し、その後、停止した理由が解消した場合には、外国為替市場の実勢レートの状況を確認した上で、為替レートの配信を再開します。再開した時点の為替レートによっては、ロスカットが生ずるおそれがあります。また、相場の急激な変動により預託証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。

カバー取引先、および預託証拠金の管理方法について

  • 当社のカバー取引先は、SBIリクイディティ・マーケット株式会社(業務内容:リクイディティプロバイダー)です。また、SBIリクイディティ・マーケット株式会社は当社からのカバー取引に対し、外国為替取引金融機関をカバー取引の相手方としております。
  • お客様の注文が約定すると同時に、マリー取引を行わずに全ての注文をシステムによる自動発注にてSBIリクイディティ・マーケット株式会社を相手方としてカバー取引を行っています。
  • SBIリクイディティ・マーケット株式会社にてカバー取引が行えない場合、お客様の取引により当社に損失が生じる場合があり、またその間の相場変動によって当社の損失が拡大することにより財務状況が変化してお客様の取引が継続できなくなるおそれがあります。
  • お客様から預託を受けた証拠金は、金融商品取引法の規定に基づき、現金証拠金については、SBIクリアリング信託株式会社へ金銭信託を行う方法により、当社の自己資金とは区分して管理しております。証拠金の区分管理必要額については、お客様から預託を受けた証拠金に、実現損益、評価損益、およびスワップ損益を加算した額とし、毎営業日を計算基準日として確定したうえで、追加差入れが必要な場合には、計算基準日の翌日から起算して2営業日以内にSBIクリアリング信託株式会社に追加信託することにより、区分管理必要額以上の残高を維持いたします。
  • なお、代用有価証券についても金融商品取引法その他の法令諸規則に基づき、当社の資産とは明確に区分して管理しております。
  • お客様からお預りした代用有価証券(日本国債、円建債券、米国国債、米ドル建債券等)は、日本銀行、株式会社証券保管振替機構または外国の保管機関等を通じて分別管理のうえ保管いたします。
  • 当社、およびお客様資金の預託先の業務、または財産の状況が悪化した場合、証拠金その他のお客様資金の返還が困難になることで、損失が生じるおそれがあります。

代用有価証券のリスク

証拠金としてご利用いただく代用有価証券には、以下のリスクがあることをご理解ください。

1. 価格変動リスク

市場価格が下落した場合、有効証拠金(預託証拠金の額に未決済建玉に係る評価損益と未決済スワップポイントを加算または減算した額で、実際に取引に利用可能な証拠金の額を言います。以下同じ。)の額が減少します。

2. 為替変動リスク

外貨建て有価証券は為替相場の変動により評価額が変動します。

3. 受入停止リスク

市場の急変等により、当社が特定銘柄の受入を停止または掛目を変更する場合があります。

4. 処分リスク

お客様が債務不履行となった場合、代用有価証券は当社により処分され、返還されない場合があります。

外貨建資産を代用有価証券とした取引に係る為替変動リスク

米ドル建て資産(米ドル建て債券等)を代用有価証券として差し入れたうえで、米ドル/円(USD/JPY)の買建取引を行う場合、円高(米ドル安)局面において代用有価証券の円換算評価額および建玉評価額の双方が同時に下落し、証拠金維持率が急速に低下するリスクがあることから、同一通貨建て資産を担保とする取引は為替変動リスクが増幅する可能性があります。

店頭外国為替証拠金取引は、クーリング・オフの対象とはなりません

店頭外国為替証拠金取引においては金融商品取引法第37 条の6 の規定の適用はありません。

無登録格付について

ホームページ上で使用されている格付けについて、信用格付付与者である「ムーディーズ・レーティングス(Moody's)」、「S&Pグローバル・レーティング(S&P)」、および「フィッチ・レーティングス(Fitch)」は金融商品取引法第66条の27の登録を受けておりません。無登録格付けに関する留意点につきましては、無登録格付に関する説明書をご覧下さい。

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