フィデリティ・日本成長株・ファンド
投信積立
NISA成長
基本情報
日付 |
2025/4/30 |
基準価額 |
37,353 円 |
前日比 |
228 円 |
設定日 |
1998年4月1日 |
償還日 |
無期限 |
決算日 |
毎年11月30日
(休業日の場合は翌営業日) |
購入時手数料 (税込) | 受渡金額が 1千万円未満:2.75% 1億円未満:2.2% 1億円以上:1.1% |
信託財産
留保額 |
なし |
購入価額 |
購入申込受付日の翌営業日の基準価額 |
購入単位 |
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位または1円以上1円単位 |
委託会社 |
フィデリティ投信株式会社 |
受託会社 |
三菱UFJ信託銀行株式会社 |
関連資料

「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
ファンドの特長
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わが国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要な投資対象とします。
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個別企業分析により、成長企業(市場平均等に比較し成長力があり、その持続が長期的に可能と判断される企業)を選定し、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行ないます。
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個別企業分析にあたっては、日本および世界の主要拠点のアナリストによる企業調査結果を活かし、ポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。
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ポートフォリオ構築にあたっては、分散投資を基本としリスク分散を図ります。
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株式への投資は、原則として、高位を維持し、信託財産の総額の65%超を基本とします。
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「ファミリーファンド方式」※により運用を行ないます。
※ ファンドは「フィデリティ・日本成長株・マザーファンド」を通じて投資を行ないます。上記はファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色および投資方針を含みます。
日本の株式の代表的な株価指数であるTOPIX(配当込)をベンチマーク(運用目標)とし、長期的にベンチマークを上回る運用成果をあげることを目標とします。(ベンチマークとの連動を目指すものではありません。
- TOPIX(配当込)は、日本の株式市場を広範に網羅するとともに投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、浮動株ベースの時価総額加重方式により算出されており、配当を考慮したものです。
- 東証株価指数(TOPIX)(以下「TOPIX」という。)の指数値及びTOPIXに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウ及びTOPIXに係る標章又は商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIXの指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。
分配金実績
(1万口当たり/税引前)
2024年12月02日 | 0円 |
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2023年11月30日 | 0円 |
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2022年11月30日 | 0円 |
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2021年11月30日 | 0円 |
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2020年11月30日 | 0円 |
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2019年12月02日 | 0円 |
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過去のデータ
※上記は直近6期分の分配金実績を表示しています。設定来からの分配金実績は上記「過去のデータ」からご参照ください。
※上記は過去の分配金の実績であり、将来の分配金の支払いおよび金額について保証するものではありません。運用状況により又は分配対象額が少額の場合等には、収益分配が行われないこともあります。
2025/4/30現在
ファンドの目的
ファンドは、信託財産の成長を図ることを目標に積極的な運用を行ないます。
投資信託のリスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。