信用取引の委託保証金として、以下に掲げる有価証券を代用有価証券とすることが出来ます。
お預かりしている上場株式・ETF・REITは全て代用有価証券として差し入れていただきます。ただし、当社判断等により適格除外とした銘柄につきましてはその限りではありません。また、当社の二階建て取引規制に該当する有価証券は代用有価証券として差し入れることは出来ません。
※1 国内株式投資信託またはCBを代用有価証券として差し入れる場合、お電話にて承ります。また、代用有価証券として差し入れられた国内株式投資信託を売却する場合はお電話にて注文を承ります。CBに関しては取引画面から発注可能です。
以下に掲げる有価証券は信用取引の代用有価証券とすることは出来ません。
信用取引委託保証金の代用有価証券は、原則として国内株式は前営業日終値(終値が無い場合は気配値)の80%、米国株式は前々営業日終値の60%が掛け目となります。ただし、証券取引所等の取引規制等または当社独自の判断により代用掛目が変更される場合があります。
なお、国内上場株式の前日終値は、複数の市場に上場している銘柄の場合は以下の順序で採用します。
1.東京市場 2.名古屋市場 3.福岡市場 4.札幌市場
包括再担保契約とは、当社がお客様からお預かりしている信用取引保証金代用有価証券を混同担保に使用することに「包括同意」いただくものです。従来月次にて、お客様から再担保同意書を徴求する必要がありましたが、一度包括再担保契約に同意していただくことにより、再担保に係る手続きが完了します。
尚、当社では信用取引における取引は全て「包括再担保」扱いとすることとします(米国株式を除く)。
国内株式の委託手数料について
お客さまの口座の種類によって委託手数料が異なります。詳細はこちらをご覧ください。
信用取引のリスクについて
信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。したがって、信用取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。
信用取引により売買した株式等のその後の値動きにより計算上の損失が生じたり、代用有価証券の価格が値下がりすること等によって、委託保証金の現在価値が売買代金に対し所定の割合(以下、表)を下回った場合には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
【表】:当社の委託保証金率、最低保証金等
| サービス名 | 最低保証金 | 委託保証金率 | 委託保証金維持率(追証) |
|---|---|---|---|
| ウェルスマネジメント | 100万円 | 30% | 20% |
| プライベートバンキング(部店コード:42) | 100万円 | 30% | 20% |
| コール&ネット(部店コード:72) | 50万円 | 30% | 25% |
| ウェルスマネジメント&ネット | 30万円 | 30% | 25% |
| プライベートバンキング(部店コード:742) | 30万円 | 30% | 25% |
| コール&ネット(部店コード:773) | 30万円 | 30% | 25% |
このように信用取引は、お客様の投資した資金に比べて大きな利益が期待できる反面、価格の変動が予想と違った場合には、損失も大きくなります。したがって、信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
※1 裏付け資産が、投資信託、投資証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。