二階建て取引とは、現物で保有されている代用有価証券と同一の銘柄を信用取引においても買建する取引を指します。二階建て取引は、相場の下落局面においては、代用有価証券の評価の下落に加え、信用建株の評価損も拡大することとなり、想定以上の損失(リスク)を被ることがあります。場合によっては元本超過損が発生することもあります。
インターネット利用の信用取引では、二階建て取引を原則として禁止とさせていただいております。
なお、特定の銘柄の委託保証金に占める割合が50%を超える場合、原則として当該同一銘柄の新規又は追加での建玉(買付)をお受けしないこととさせていただいております。また、お客様の取引が二階建て取引に該当する場合、一部もしくは全建株を当社の任意で決済させていただく場合がありますので、予めご了承をお願いいたします。
任意決済の際の手数料は、口座の種類にかかわらず、ウェルスマネジメント/ウェルスマネジメント&ネットの対面・電話での取引にかかる信用取引手数料が適用されます。あらかじめご了承ください。
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国内株式の委託手数料について
お客さまの口座の種類によって委託手数料が異なります。詳細はこちらをご覧ください。
信用取引のリスクについて
信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。したがって、信用取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。
信用取引により売買した株式等のその後の値動きにより計算上の損失が生じたり、代用有価証券の価格が値下がりすること等によって、委託保証金の現在価値が売買代金に対し所定の割合(以下、表)を下回った場合には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
【表】:当社の委託保証金率、最低保証金等
| サービス名 | 最低保証金 | 委託保証金率 | 委託保証金維持率(追証) |
|---|---|---|---|
| ウェルスマネジメント | 100万円 | 30% | 20% |
| プライベートバンキング(部店コード:42) | 100万円 | 30% | 20% |
| コール&ネット(部店コード:72) | 50万円 | 30% | 25% |
| ウェルスマネジメント&ネット | 30万円 | 30% | 25% |
| プライベートバンキング(部店コード:742) | 30万円 | 30% | 25% |
| コール&ネット(部店コード:773) | 30万円 | 30% | 25% |
このように信用取引は、お客様の投資した資金に比べて大きな利益が期待できる反面、価格の変動が予想と違った場合には、損失も大きくなります。したがって、信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
※1 裏付け資産が、投資信託、投資証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。