信用取引キャンペーン

期間	2022年12月19日（月）～2023年2月28日（火)
対象	以下のいずれかの条件に該当する営業店取引、コールセンター取引、オールアクセス取引、米国株コールセンター取引口座のお客様 ① 2022年6月1日以降、信用取引（新規建）を約定していないお客様 ② キャンペーン期間中に信用取引口座を新規開設したお客様
内容	信用取引手数料［新規建取引］全額キャッシュバック（上限なし）

インターネット取引口座（部店コード：070）のお客様はキャンペーン対象外です。
オールアクセス取引口座のお客様のインターネット経由の注文は､手数料キャッシュバックの対象外です。
キャンペーン期間中にインターネット取引口座から他のお取引口座に変更されたお客様はキャンペーンの対象外です。
信用取引口座の開設には審査があるなど一定の時間を要するため、キャンペーン終了間際のお申込みの場合、キャンペーン期間内に口座開設が完了しない場合がありますのでご注意ください。また、審査の結果によっては、信用取引口座の開設をお断りすることがあります。
手数料のキャッシュバックは毎月末に集計を行い、翌月下旬までにお客様の証券総合口座へ入金させていただきます。
キャッシュバックの金額によっては、確定申告が必要になる場合があります。詳しくは税務署などへご確認ください。
キャッシュバックの際に証券総合口座を閉鎖されている場合は、キャンペーンの対象外となります。
信用取引にかかる諸経費（金利、貸株料、事務管理費、名義書換料、逆日歩等）及び決済取引の手数料につきましては、通常通りかかります。
当社が不適切と判断する行為があった場合は、本キャンペーンの対象外とさせていただくことがありますので、予めご了承ください。
キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合があります。

信用取引のメリット

信用取引は、現金取引にはない利便性があり、リスク等が高くなる反面、
様々なメリットもあるため、お客様のお取引の可能性（取引手法や幅）が広がります。

１. 少額の自己資金で、大きな金額の取引ができます。
	信用取引では、差し入れていただいた保証金の約3.3倍（※）の金額のお取引が可能です。 ※保証金率が30%の場合保証金は、現金だけではなく預託されている株券等を差し入れていただくことも可能です。株券等を保証金として預け入れた場合には、前日の終値の80%の金額として評価されます。
２. 株価の下落局面でも、利益を追求できます。
	信用取引は現物取引とは異なり、これから下落する可能性のある銘柄にも投資機会を見つけることが可能です。信用取引では新規売り（空売り）と言って、「売り」から取引することも可能です。
３. 同じ保証金で、1日に何度も取引ができます。
信用取引Aを返済し、信用取引Bを行う場合、返済した信用取引Aの保証金を信用取引Bの保証金に利用できます。	反対売買などで返済した信用取引の保証金は、他の信用取引の保証金に利用することができます。

口座開設・お手続きの流れ

STEP1 ＞口座開設お申込み

下記の電話番号または申込フォームより必要事項を入力ください。

STEP2 ＞本人確認書類のご提出

当社より口座開設に必要な書類をお送りいたしますので、申込書にご記入・ご捺印および本人確認書類等をご提出ください。

STEP3 ＞口座開設の完了＆ご入金

口座開設完了後、簡易書留郵便（転送不要）にて、口座情報を送付いたします。ご入金後、お取引開始となります。

お問い合わせ

ご質問やご相談などもお気軽にお問い合わせください。

部支店	電話番号	住所
コールセンター取引	03-4560-0350	渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー7階
本社営業部	03-4560-0219	渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー7階
葛飾支店	03-3693-0081	葛飾区立石7-4-13
横浜支店	045-680-4355	神奈川県横浜市中区尾上町2-18-1 YSビル1階
名古屋支店	052-686-5940	愛知県名古屋市中村区名駅3-25-9 堀内ビルディング2階
大阪支店	06-6442-3040	大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-10 銀泉桜橋ビル3階
福岡支店	092-736-6021	福岡県福岡市中央区天神2-13-18 天神ホワイトビル1階
プライベートバンキング部	03-4560-0221	渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー7階

お取引にあたってのご留意事項

当社で取扱う商品等へのご投資には、所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等及び有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれがあります。信用取引は、信用取引の額がお客様の差し入れた委託保証金の額を上回る場合があるため、対象とする有価証券の価格の変動等により損失の額がお客様の差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。信用取引を行うにあたってはあらかじめ委託保証金を担保として差入れる必要があります。委託保証金は、当社営業店取引の場合、売買代金の30%以上で、かつ100万円以上が必要です。商品毎に手数料およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書等をよくお読みください。

信用取引キャンペーン概要